テラーノベル
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(これは参考用です)
「街を去った鬼野ねねが
牧田ここなと再開するお話、、」
タイトル
【時を超えた再開】
ロスサントス物語・小説
作者 牧田ここな
登場人物
主人公 鬼野ねね
友人 牧田ここな
・・・・・・、
ロスサントスの喧噪を背に・・・
鬼野ねねは静かな街へと移り住んだ、
嘗ての熱気に満ちた日々は、彼女の心の奥底にしまわれ今はただ穏やかな日々を過ごしていた。
そんなある日彼女のスマホが震えた「ねね!久しぶり!」懐かしい名前が画面に表示されている牧田ここな嘗ての盟友そして掛け替えのない友だった、 「ここな、」ねねの胸に遠い記憶が蘇る
ロスサントスでの日々2人は数々の試練を乗越えてきた、しかしねねはある日ねねは何かを踏み切るようにして街を去った、
ここなとはそれきりだった、「会えないかな、」その言葉にねねは少しだけ迷ったしかし、次の瞬間自然と笑みがこぼれる「会おう」
約束の日ねねは待ち合わせの影でゆっくりコーヒーを口に運んだ「ねね!」振り返るとそこには変わらぬ笑顔の牧田ここながいた、いや、変わらぬどころか以前よりも大人びて、どこか、みんとした雰囲気をまとっていた。
「久しぶりここな」
2人は向かい合い少しの沈黙の後どちらともなく笑いあった、「全くいきなり消えちゃってさ、」「ごめんね、、」ねねは少しだけ目を伏せた、ここはなそんな彼女をじっと見つめる、「でも元気そうで良かった」ねねは胸の奥で固まっていたのが解けていくのを感じた。
「ここなはどうだった?」「そりょもう大変だったよね、でも今はすごく楽しい」ここなの言葉には確かな自信が宿っていた。2人はあの頃のようにたわいもない笑いあった
ねねは思うロスサントスを去ったけれど大切なものは何も失ってなかったのかもしれない、そして再び思う、会えてよかったっと、
以上です、、、
牧田ここな、鬼野ねね
「BADEND」
共にしてきた時間、共に分かちあってきた
笑顔、そんな日々が最後は終わる。
これは、牧田ここなが書いた物語を
参考した鬼野ねねの最後を知った者と、
牧田ここなの物語︎︎
仮参考
これは牧田ここなが実際に書いた物語です
これを参考にしてねねとここなの物語を書いていこうと思います。
ちなみに私はこれを聞いてクソ泣きました、
ここなええよな普通に
元々ねね推したったから鬼野ねねのEND知って、
クソ泣いたまじ号泣、鬼野ねねってキャラをめちゃくちゃ大好きだったしねねのストーリーガチ好きだったからほんとに悲しいって思ったけど
これも1つの物語だし、最後の最後まで鬼野ねねで終わってすごく感動したよね、
私はそんな鬼野ねねの牧田ここなが考えた物語と本当は最後の結末を知っていた鬼野ねねの物語を書きます。
注意
ちなみに本当の本当に最初のお話は牧田ここな自身が書いた話なので私は全く書いておりません
このお話は登場人物、本人様は全く関係ございません
基本書くのは遅めです、出るのも遅いですそれをご理解ぐださい
あくまで話を書くためのメモ欄としての1つの小説としてこれを投稿します、ですのでパクりや何も変えてないなどの話や通報はお辞め下さい
それをご了承の上でご覧下さい。
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