第4話
hrfw
あーる🔞なし?
年齢操作あり
🌞⇒22歳 大学生。微 コミュ障。優男だしよく見るとイケメン。ノンケだし人たらし。
🥂✨⇒ 20歳 顔も良くて明るい陽キャ。メスガキ。ビッチくんだけど意外と泣き虫。晴のことが好き─────?
🥂✨sida
こんな俺が優しすぎる晴のこと “好き” になって良いんかな。そもそも釣り合わないし、男を弄んできた罰かな..笑 きっと振り向いてはくれない。でも、それでも俺の心は欲張りになっていく。こんなの全部、晴のせいだ。俺の心を奪った責任とってくれ。
🌞「僕..はさ、女の子が好きだし不破くんはちょっと…」
🥂✨『..っ』
ぽろぽろ..
🥂✨『夢..か。てか、俺また泣いてるし。もー顔赤くなるしやなんやけど、』
ほら、また勝手に傷ついてる。晴が誰と付き合おうとも俺には関係ないのに、振られるのも分かってるのに夢で見る度に起きると泣いていた。
🥂✨『こんなとこ、晴には見せられんなぁ…』
ガラガラッ..
🥂✨「そういえば、今日サークルの飲み会があるって言ってた気ぃするな。」
👧🏻「..!不破くん、今日の飲み会来るよね!!みんな楽しみにしてるから♡よろしくっ♡♡」
🥂✨『ちょ..俺に拒否権ないんか!って、行っちゃったし…。』
失恋したわけじゃないけど、朝から悪夢見たしそういう気分じゃ無いんよな..。
🌞「..っはは笑」
🥂✨『…』
なに楽しそうに笑ってんだよ。こっちの気も知らないで。最近、友達も増えてちょっと女に絡まれやすくなったからってちょーし乗ってんじゃねぇよ。
🌞「..!!不破くん!!!」
にぱっ、♡
🥂✨『…ぅ゙~//』
ずるい。その笑顔を見るとさっきまでの事とかどうでもよく感じる。
🌞「不破くん!今日ね、お友達と遊ぶんだぁ!!」
🥂✨『ふーん..良かったやん。』
🌞「○○駅の、△で~..!!」
ピロンッ
🥂✨『…俺も今日、そこ行くわ』
🌞「なんで?」
🥂✨『サークルの飲み会で場所がそこらしい..から』
🌞「そうなんだ!じゃあ、不破くんが潰れちゃったら迎えに行くね。…なんて」
🥂✨『…連絡したら来いよ、』
🌞「はぃ..」
🌞sida
迎えに来いよ、なんて言われちゃったら行くしかない。友達との遊びも早くに切り上げてきたのに…どこで飲んでんだろ..?そういえば、連絡先持ってないなぁ
🥂✨『ん゙..//どこ行くんれすかぁ?』
👦🏻「ん~?ホテル♡」
🥂✨『ホテルぅ…///?』
👦🏻「ほら早くー♡♡」
ドクンッ..
不破..くん?誰あれ。不破くんサークルの飲み会って言ってたけど、あの男と抜けて来たのかな。それにしてはなんか一方的なような…
👦🏻「あ、着いたよ~♡♡早く入ろって…え?」
しーん..
👦🏻「不破くん!?どこいったあいつ..もういいわ、帰ろ」
🥂✨『ん゙ーっ!ん゙ん゙..!』
🌞「もう行ったっぽいね」
🥂✨『ぷはぁ..// 晴?なんでおるん?』
🌞「え?!覚えてないの?」
🥂✨『ん~//覚えてない…///』
🌞「相当酔ってんなぁ。…てかまた襲われそうになってたよ?本当に危なかった~..」
🥂✨『晴が助けてくれたん?ありがとぉ//』ふにゃ、♡
🌞「..ッ//!?!?」
どくんッどくんッ
鼓動が早い。不破くんがまた襲われるという緊張から解き放たれたと言うのにましてやさっきよりも鼓動が早くなる。死ぬのか僕は。
🌞「と、とりあえず僕の家来なよ!!」
何言ってんだ僕─────!!
🥂✨『晴のうちぃ?…行く//』
🌞「じゃあ行こっかぁ…(汗」
こんな状態の不破くん、家にあげて大丈夫かな..
🌞「ぶつぶつ…」
🥂✨『?..っはぁ♡♡ん、はぁッ♡..は~っ゙??♡』
🌞「…不破くん?」
エピソード4 ──── 曖昧な関係性
今回は、ぷわが酔ってうんたらかんたら…🍻🍺とい
うお話でした!期間が空いた割にはあまり進展もせ
ずにちょっとしたえっ..なシーンもなく本当にすみま
せん🙇
でも!!次回はついに大きな進展が…と考えております😏😏
では、最後のぷわの意味深なえっ..は一体なんなんのか?!
次回、乞うご期待ください🫣︎💕︎
♡ 4000⤴ 🙏🏻🥺💗
NEXT⇒ ♡1000⤴ (☺️🙏💕
コメント
2件
めっちゃ 好き 、