テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエストありがとうございまぁす‼️‼️‼️
シチュが…シチュが…‼️思いつかねぇ…‼️
お願いだからモチベください😊
お仕置きって…いいよね…🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
キャラ崩壊ある🦆‼️気を付けて‼️
R15
星導「」
小柳『』
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星導side
最近、小柳くんが冷たい気がする
「小柳くんー」
『ん、なに?』
ほら、今だってスマホから目を離さないで返事してる。浮気…なわけないよね?
「いや、なんでもないです」
『ふーん…、』
「はぁ…」
最近はずっとあんな調子。疑いたくもない浮気という言葉が出てくるのもそのせいだ。
「どうしたら…」
…あ、こっそり見る…とか?いやいや良くない。とりあえず本人に聞いてみよう
「小柳くん最近スマホずっと見てますよね」
『あ、?そこまで見てないだろ。』
「見てます。俺と話してる時も」
『別に見てねぇよ。しつこいから』
「…」
これは…お仕置きが必要かな?
「小柳くん来て。」グイッ
『っは?なんだよ、』
「いいから、」
ドサッ
『っおい、離せ』
「…小柳くん最近冷たいですよね」
『はぁ?だからいつも通りだっ、』
「嘘。ずっとスマホばっかで俺の目を見て話すことも最近そこまで多くないですし、いつもなら毎回目合わせて話しますよね。」
「そんなにスマホが大事なんですか?俺よりも?」
『っおい落ち着けって俺はただ__』
「いいです。もう俺の事を放置したので“お仕置き”ですから。」
『え…お、おい待てって!脱がすなっ、んっ♡』
「はは、いつから乳首で感じるようになったんですかね?」
『お前の、せいだろ、っふ、♡』くりっ♡
「そんな言葉遣いするような犬でしたっけー?」
『犬じゃ、ねぇし、♡』
「そうなんですね〜じゃあ解しますね」
『無視すんなッ♡、っん♡ふぅ、♡』
「指でこんなに締め付けてくるとか…」
『っあ”ぅ”♡そこら”めぇッ♡い”ぐッ♡♡』
「早いですね〜ま、まだ終わりませんけどね」
『ひ、あ”ぅッ♡』
2時間後…
『っはあ”♡い”ゃ、♡も”うい”い♡っう”ぁッ♡もうほしうべのがい”ぃ♡』
上目遣い+涙目でそう言ってくる小柳くんが可愛くて仕方ない。
「だーめ。お仕置きですから♡」
『ん”ぅ♡はぁ”、♡や”ら”ぁ♡ゆび、もういぃ♡』
「んー、あ、」
「じゃあ、玩具にしましょうか♡」
『はぇ…?♡』
「よし、じゃあローター入れて5分間イクの我慢できたら俺のあげます♡」
「でも我慢出来なかったら…もう5分間追加で我慢です♡」
『っえ…や、だ…むり、!』
「はーい口答えしない」
ぬぷぷ、♡
『っふ、♡』
「…よし、じゃあ5分間スタート♡」カチッ
『んッ♡ふ~ッ♡』
『うぁ♡ひぅッ♡』
小柳side
2分後
「あと3分ー」
この刺激なら耐えられる…そう思っていた時…
カチカチッ
『ん”ぉ”ッッ?!♡♡♡ぁ”ぅッ♡♡♡ぅッ~~~~♡♡』
「あーあ、イッちゃいましたね♡」
『なんれッ♡、♡きゅぅに”ぃ♡♡あ”ぅッッ♡』
「別に強さ変えないなんて言ってませんから、ね?♡」
「じゃああと5分追加ですね~♡」
『もぉ、我慢やぁ、♡いれてぇ、♡』
「…っふ♡かーわい、じゃあチャンスあげます」
「かわいーくおねだりできたら挿れてあげます♡」
『…っ、♡』
本当はやりたくないし恥ずかしいが、お腹の奥が疼いておかしくなりそうだ。やるしかない。
「ほらほらー早くしないと我慢になりますよー?♡」
『…っおれのぉ♡我慢もできないよわよわなココにぃ♡ほしるべのおっきいのぉッ♡ちょーだいッ♡?』
少し上目遣いで足を広げ言う。
「…かわいすぎ…♡ごーかく♡」
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リクエスト答えるの遅い上に短いし‼️
🔞前に終わるとか言ういみふすぎることしてる‼️
まじでごめんなさい‼️
もうモチベがなさすぎて…🫠お願いなので私の作品を褒めて…🫠♡を押して…🫠
欲を言うならばリクエストも欲しいです🥲🥲🥲
お願いします‼️‼️‼️‼️‼️😭😭😭😭
絶対すぐに出します‼️‼️多分‼️‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜う‼️‼️🫠
NEXT♡10
コメント
6件
書いてくださりありがとうございます
最高すぎて思わず空の綺麗さを思い出しました。ありがとうございます