待たせたな((ドヤァァァ
ナチ日帝NLでぇす
夫婦です 夫側→ナチ 妻側→日帝
最近風邪引きました。あと傷んだジュースをなんでお腹壊しました。それではどうぞ!
「おっきして〜!こんな時間まで寝てちゃだめなんだよ〜?」
という声と共に目覚めた、、のだが。なんてこった。私の上に馬乗りになって私をゆさゆさと揺さぶっている幼女がいるでは無いか。はてこの娘は、、日帝なのか?齢6〜8歳くらいかな?、、まさか昨日私が作っていた試作品に手を出してしまったのか?!まずいと焦った頃にはもう遅かった。とりあえず幼女になった日帝を抱き抱えて下に向かう。そしてとりあえず椅子に座らせて朝食を作る準備をしようと台所へ向かった。
「ねーねー!なんでそんなもじもじしてるの〜?」
「、、ん?!ん、いやなんでもないぞ?」
(ま、拙い、、こんな姿の日帝に責められたら理性が保たんな、、)
無意識に性欲に自身の体を委ねそうになってしまったようだ。かと言っても日帝とはいえど幼女なので、襲うのは少々気が引ける。もうこうなったら無心でやりきるしか無い。そして数分後。
「ふぅ、、今ではこれが精一杯だ、、」
「出来た〜?」
「あぁ、出来たさ。口に合うといいのだが、、」
そしてもぐもぐと私の作った朝食を頬張った。なんだか凄い幸せな気持ちだ。これが母性というものなのか。
「あの、その、お、美味しいか?」
「うん!おいしーよ!」
日帝はそう言いながらこの世の全てを理解する程の笑顔でこちらに微笑みかけた。余程美味しかったのだろうか。十五分程で完食した。
「おいしかった!ごちそーさまでした!」
「ふふっ、それは良かった。」
日帝が幼少期の姿なんて何十年ぶりだろうか。初めて西欧の料理を食べた時のこの顔もまた見れる事が出来て嬉しい他ない。
「ね〜ね〜、、。退屈〜。どっかいきた〜い。」
やはり子供なだけあってずっと家は飽きてしまうか。さっきからお出掛けしたいと日帝が強請っている。正直言うと私は家の中でのんびり過ごしたい派だ。でも可愛いので一緒にお出掛けすることにした。
「たのしみだねー♪どこ行こっかな?」
「そこはまだ決めてないんだな、、まあ、取り敢えず少し遠くの雑貨屋いくか?」
「うん!いくー!」
そしてるんるんと楽しそうに外に出る。私もそれについて行くように玄関先に出た。だがこのままにしておくと目を離した隙にどこかに行ってしまうかもしれない。
「まて日帝。手繋ごう。」
「うん!わかったー!」
「よしよし。お利口だ日帝。」
日帝のちいちゃな手を握るとぎゅっとで此方の手を優しくともしっかりと握り返してきた。暫く町に向かって歩いていると途中で和菓子の屋台的なものが道の脇に見えた。日帝の本能なのか単に好きなだけか分からないが、それに異常な興味を寄せていた事は確かだ。
「兄上!そこの和菓子屋さんよっていい?」
「あぁ。わかった。私も何か頼んでみようかな。」
と言う事で和菓子屋に日帝と寄り道になった。
「すみません!お団子一つください!」
「それでは私も同じの下さい。」
「お〜?可愛いお嬢ちゃんが来たじゃないか。お父さんとお散歩かい?」
「ううん!兄上と雑貨屋さんに行く途中なんだ!」
「え、あ、?左にいるのお兄ちゃんかい?」
「うん!そうだよ!」
「あー、これは失礼したね。」
「ふふっ。いえ、楽しそうでなりよりです。」
(本当は夫婦なんだがな、、多分言っても信じてはくれないだろう。)
とはいえ無理もないだろう。なんたって齢が二桁もいかない幼女と普通に成人済みの元親衛隊の少将だからな。
「はいよ!ちゃんと兄ちゃんと仲良く食うんだぞ!」
「ん!わかったぁ!」
「それじゃ日帝。向こうのベンチで食べようか。」
「はぁーい!」
そして近くにあったベンチに腰掛けて二人で団子を分け合いっこして食べた。
「それじゃあいただきまーす!」
「美味しいか?日帝。」
「ん!美味しい!」
「そりゃー良かったよ。」
「兄上もしっかり噛んで食べないとダメなんだよ?」
「分かったよ。ありがとな。」
日帝の祖国の菓子だからだろうか。いつも食べている洋菓子よりもとても美味しそうに食べている。もちゃもちゃと可愛らしい音を立てて食べる様は可憐の言葉以外は当てはまらない。これそのまま直視したら可愛すぎて普通の人なら気絶するんじゃないか?まあ、私は一応”大ドイツ国”と言う偉大な祖国を世界恐慌というピンチから救った党でもあるからな。だから大丈夫なのだろう。
「そろそろ食べ終わったかな?日帝。」
「うん!食べ終わったよ!ごちそうさまでした!」
「それではいこうか。」
「はーい!」
そう言って私は日帝と手を繋いだ。日帝はとてもご機嫌な足取りで道を歩いていく。そして私達は自分の思想の事や世界や国内の情勢の事を話した。そしてそこから二十分程歩いたところで漸くお目当ての雑貨屋に着いた。
「ひぇ〜。遠かったぁ〜。」
「次はもうちょい近くのところ行くか、、。」
最近全く運動していなかった事を忘れて調子に乗ってしまったのが悪かった。お陰で片道だけでこんなにへとへとになってしまった。そうだな。今思えば私達が敗戦したのは78年前だからそれ以降あまり体を動かしていなかったのだ。
「まぁ、、取り敢えず中に入ろう。」
「うん。そうだねぇ、、」
そして扉を開いてみるとドアベルの綺麗な音が私の達成感をさらに煽る。余計疲れていたのだろうな。店内を見渡してみると実験器具やかなり昔に発行された資料などが沢山あった。これには私も日帝もかなりテンションが上がった。
「わぁぁ、、これ百二十年の資料だよね?!これ前から欲しかったんだぁ!」
「おお、、!これ通販でもなかなか手にはいらなかった薬品ではないか!こんな所にあったのか、、。」
日帝は昔の歴史?の資料を10冊。私は何とは言わないが実験用の薬品を5本程選んだ。
「これ下さい!」
「はーい。それでは合計で百二十.〇四€です。」
「ぐっ、、。ちょっと買いすぎた、、、」
あぁ、懐が痛い。今月は仲良く馬鈴薯生活かな、、。だが品揃えがとてもよかった。
「いっぱい欲しいのあってよかったね!」
「あ、あぁ、。だが確かに品揃えはとてもよかった。遠かったがまた行くか。」
「うん!」
かなり興味深いものを知った。また日帝が元に戻った時にまたもう少し探りを入れてみようか。そしてまた片道三十分の道をひたすら歩いて漸く家に着く。そしてまた同様に疲れ果ててしまった。
「やはり疲れるなこれ、、。次は車で行こうか、、。」
「う、うん、、。そうだね、、。」
なんかもっと運動したほうが良いな。次は近場だったら車を一々出さずに歩いていくと決めた。こう言う時には非常に困るものだからな。ちゃんと十時くらいには家を出たのに帰った頃には二時過ぎくらいにはなっていた。
「あー拙いな。昼飯食べ損ねた。」
「うーんお腹すいちゃったな〜。」
「仕方あるまい。今作って食べるか。」
メニューを決めていざ作ろう。その時だった。
「お手伝いするよ!」
「いや、座ってろ。何かあったら困る。」
「いやでも大変でしょ?」
「大丈夫だ座ってろ。な?」
「う、うん。」
本当に何かあったら大変だ。もしも日帝の手やら顔やらに火傷を負ったらその調理器具の会社にクレームを入れなければならなくなる。周りからどんなにおかしいと思われようが関係ない。余談だが先程今月は馬鈴薯生活と述べたが奇跡的に近所の婆さんから貰ったハムが残っていたので、肉無し料理ってのは避けられそうだ。そして二十分後。
「ふう、出来た。やはり困った時はジャーマンポテトだな。」
「美味しそう!だけどこれ前も食べた気が、、。」
「気のせいだ日帝。さあ召し上がれ。」
「まぁ、いっか。いただまーす!」
なんとか誤魔化せてよかった。というかもうこのくだり何回もやってるからそろそろ飽きただろう。まぁその後は日帝とイチャイチャパラダイスして、夕食は軽く煮込んだ昨日残ったスープだ。あまり深いことは考えない事だ。そしてその後は風呂に入った。もちろん日帝一人は危ないので一緒に入ろうと思う。あとは日帝の承認を得るだけだ。
「大丈夫だよ?そんな一緒になんて、、」
「いいや。何かあって日帝が溺れたらどうする。一緒に入るぞ。」
「う、うん、。わかった、、。」
こうして誤魔化しではあるがそれなりに説得して承認を得た。日帝と一緒に風呂など私が幼少期の時以来だ。楽しみすぎる他ない。
「兄上〜。あったかいね〜。」
「あぁ、そうだな。疲れがとれてく。」
「兄上だーいすき。ずっと一緒ね、、?約束!」
「あぁ、日帝も約束だぞ?」
そう言って日帝は私の膝にこちらと向き合う様に座って抱きしめてきた。日帝の体温がこちらにも伝わってきた。あんな事言われたらこちらの体温が熱くなってしまう。そろそろ日帝も眠くなってきたのだろう。顔がうとうとしている。
「のぼせてしまうとよくないぞ。日帝、そろそろ出ようか。」
「ん、、。わかったぁ、、。」
湯船から出た後日帝をタオルで拭いてやると耳をぺたんと畳んで目をぎゅっと瞑る。日帝をタオルで拭いているだけだぞ?なぜそんな可愛い事になるのか。髪の毛もふわふわでさらさらの猫毛だから永遠に触っていられる。ちゃんとフリフリのネグリジェも似合っている。こんな姿は誰にも見せてはならない国家機密だ。とりあえず、一通り今日するべきことが終わったので後は紅茶を飲みながらゆっくりテレビを見るだけだ。
「兄上ぇ、、寂しいから一緒に寝て、?」
「そうか。そろそろ寝るか?日帝」
少し眠そうに目を擦りがら首をこくこくと縦に振った。
「んふふっ、私、甘えんぼーさんになっちゃったね。」
「甘えたいのか?」
「うん、、」
少し耳を赤くして照れながらそう言う。そして寝室についた私達はベットの中に入り寝る前の会話を交わした。
「ねーねー。こっち向いて、、?」
「、?あぁ。はい。」
その途端ちゅっと可愛らしいリップ音と共に、柔らかくて温かい感触が唇を支配する。
「大好きのちゅーだよ。大人の人ってこうやって赤ちゃんつくるんだっけ?」
悪戯に笑う子供のようにくすっと日帝が笑う。その途端何かが私の中で音を立てて切れた。
「すまない日帝。今日はちょっとお前を寝かせられないかもしれない。」
「え、、?なんで、?」
「お前に一つ教えなければならない事ができた。だがこれは言葉で教えるよりも実際にやった方がわかりやすいからな。取り敢えず服、脱げるか?」
「そーなの?わかった。じ、じゃあ脱ぐね、」
そう言った後に日帝は少し戸惑いながらも白い長袖のフリフリのネグリジェを脱ぎ始める。
「ぬ、脱いだよ。これでいーい?」
下着とハイソックスだけになった日帝が俯きながら言う。
「駄目だ。下着も全部脱がないと。」
「え〜、、?そんなの恥ずかしいよ、、。」
「いいから脱ぎなさい。それとも私が脱がしてやろうか?」
「やぁッ、いい、、。自分でやる、、。」
そう言いながら渋々下着も脱ぎ始める。それは言葉に出来ないくらい魅力的な光景だった。
「うぅッ、、寒いぃ、、。やっぱッ、恥ずかしいよぉッ、、。これやだぁ、、もうお洋服着るからッ、、。」
余りの羞恥心に耐え切れなかったのかぐすぐすと泣きじゃくってしまった。時折荒々しい呼吸をあげる時肋骨が浮き出たりしていて幼い体ながらもとても可愛らしく官能的なものだった。
「寒いか?大丈夫だ安心しろ。今から沢山暖めてやるからな。」
「やだッ、!抱きつかないでぇ、、!怖いよぉッ、!こんなの兄上じゃないッ、、!き、嫌い、!」
「、、、。そうか嫌いか。ならこの私を好きにさせるまでだ。最初は指でここを解すんだ。見てろよ。」
私はそう言って日帝を押し倒す。だが小さな力で日帝が対抗するので腕を手で押さえた。つるっとした素股に一本の指を当ててやると最後の力を振り絞るように体を捻らせ抵抗する。
「挿れるぞ。ほらじっとしていろ。」
「やだぁッ!おしっこ出るところだから汚いよッ?やめて!あぁッ、んぅぅッッ♡」
子供の出すものとは思えないほど甘い声を出す。少し激しめに動かしてみるとさらに甘い声でこちらの性欲を刺激する。
「ァ”ッ♡んッ♡やらぁッ♡そこ触らないれぇッ♡おしっこ出ちゃうッッ♡」
ピクッと腰を痙攣させながらぴるぴると透明なした液体を出す。やはり一応経験が無い体なので最初は量も少ない。だがそこがいいのだ。
「やらぁッ♡なんか出てるッ♡変なのッ♡おまたが変なのぉッ♡」
「そうか♡でもこれは大人の階段を一つ登ったと言う事だからな♡」
「そーなのッ?♡でもッ♡だめだよぉッ、こんな事ッ♡」
口が狭いだけあって指一本で中の締まりが感じられる。少しの悪戯のつもりで胸を触ってみたらコリコリとした小さい塊が中に身を潜めているではないか。
「痛いよッ、、♡やめてよぉッ、、♡」
どうやら胸が少し発育し始めているようだった。まぁ大人になっても日帝は胸だけあまり成長しなかったみたいだが。
「それじゃあ、ここも揉み解さないとな♡」
「なんれぇッ♡もうやぁッ♡」
そろそろ日帝のところも慣れてきた事だろう。試しに2本に増やした。すると日帝の中が広がってくぱくぱと音を立てるようになった。
「はうッッ?!♡んッ、♡指ッ、ふやさないでぇッッ♡」
「ははっ♡中きついなぁ?♡でもそんなんで大丈夫か?♡」
「、、んぇッ?♡」
「後からこれよりももっともっときつ〜いのが入ってくるのに♡」
「んもッッ、わけがッッ、♡わからないよぉッ♡」
胸も下も同時に弄っていると流石に感度が高くなってきたのか胸を少し触るだけで痛がる。だが少しその後少しもじもじとするのでそれなりには開発が出来ているのだろう。
「ふふっ♡では本題といこうではないか♡ちゃぁんとその身の奥まで焼き付けておくんだぞ♡」
「へッ、、?♡なんの、、?♡痛いのやッ♡」
「安心しなさい♡優しくしてやるからな♡」
「な、なにッ、?!♡そ、そんなの、入らないッ♡おまたッ、壊れちゃうッ、!♡」
だが私のものが日帝の中に入るのか。押し当ててみたが挿れるのは少し難しそうだ。日帝のぱっくりと割れた恥丘を指で広げてみると表面は予想以上にとろとろになっていた。これならギリギリ入りそうだ。そしてゆっくりと膣壁に快感を植え付けるように挿れていく。
「んッ♡おっきいッ♡抜いてッ♡んぁ”ッ♡奥やぁッ♡」
「流石に全部は入らないか♡ほら、お腹膨らんでる♡赤ちゃんいるみたいだなぁ?♡」
「いわないれぇッ、♡」
幼女の体になった日帝の中はサイズが小さいだけあって、その分今までのモノよりも何倍も締まりが良かった。
「日帝ッ♡意識ッ、飛ばすんじゃねぇぞッ、?♡」
「あ”ッ♡んッ♡、、はうッ、♡も、もう、おしまいッ、!♡このッ、変態ッ♡めッ、なんらからぁッ♡」
最初は日帝の体に負担が掛からないように優しくしていたが、ここまで来ると元々切れかけていた理性もさらに限界を迎える。もうあまり我慢し過ぎると体に良くない気がしてきた。なので日帝には申し訳ないが、少しだけ抽送を速めさせていただいた。
「んッ♡なんかッ、♡はやいよぉッ♡遅くしてよぉッ♡」
「それはッ、無理な願いだ日帝ッ♡私も生憎そろそろ限界でなァッ?♡」
「もッ♡奥ッ、♡突かないでぇッ♡おかしくなっちゃうのッッ♡ひゃあッ♡」
どうやら日帝も限界なようだ。丁度いい。一緒に仲良く絶頂と行こうではないか。限界が近い体にスパートを掛けると日帝もそれに応えるようにきゅっと中を締め上げてくる。
「なんかッ、くるぅッ♡ほんとッ、にやめッ♡分からなくなっちゃうよぉッッ♡」
「分からなくなってしまえッ♡お前も変態だという事に良い加減気づけッ♡」
余りの快感にまともな抵抗すら出来ていないではないか。喘ぐだけの日帝の腕を押さえながら日帝と私の唇を重ねる。
「はッ、♡日帝ッ、♡中に出すぞッ♡」
「なッ、んのことッ、♡あ”ぅッ♡んうぅぅぅッ♡」
私の白濁りの欲で日帝の穢れを満たす。量が多かったのか挿れた状態でも中から子種が溢れてきた。そして日帝に余韻など全く感じさせずに事を再開させた。
「あ”ッ♡ふぅッ、んッ♡んもッ、やぁッ♡らめッ♡」
こうして日帝は意識を飛ばして寝てしまった。本当はもう少し続けたかったのだが。
「おーい。日帝?♡寝てしまったか、、♡まぁいい。おやすみな♡」
そして私も日帝から私のモノを抜いて意識を夢の中に落とした。抜く時に日帝が寝ながら感じていたのは可愛すぎて忘れられないだろうな。そして後日談。日帝は元の姿に戻っていた。本来ならその頃の記憶はないはずなのだが腰の痛みと中に残った白濁液で昨夜の情事がバレてしまった。
「はぁ、、。例え私にだったとは言え、まさか貴方が幼い体に手を出す様な人だったとは、、。」
「あぁ、いや、すまない、、。だが余りにも可愛らしかったのでつい、、。」
「だとしても流石に限度。ありますよね?」
「、、本当にすまない。」
昨日の事で上機嫌になっていたのだ。そのせいで昨日日帝が幼女になった事を口に滑らせて言ってしまったのだ。、、あとは日帝に全てを察された。
「そうだ、、。昨夜の情事の写真が残っているが見るか?」
「見るわけないじゃないですか。消してください。」
「だが、、。」
「消してください。」
まあそんな機会あの薬を作らない限り二度と無い物だから消すわけないが。そんな会話を交わしているとある疑問が頭に浮かんできた。
「にしても日帝が私の試作品に手を出す事もあるんだな。、、もしかして興味があるのか?」
「いいえ。夜に貴方の部屋に資料を取りに行って床に落ちていた物を踏んで滑って、、。それ以来記憶なんてありません。」
「あれって飲ませなくてもかけるだけで効果が出るのか。有益な事が得られたな。」
「なに一人で感心してるんです?ちゃんと反省してますか?」
「、、、すみません。」
今日は正座一二時間となりそうだ、、。この事に於いてはちゃんと反省します。どうかお許しください。日帝殿。
コメント
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ピャピャピャピャピャピャピヤp(殴⊂(`´∩)
むふふふふふふふ グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ 腐腐腐腐腐腐腐腐 ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ(殴
どうしようニヤけが止まらな過ぎて兄にドン引きされた(