うちの子小説！

最近OCちゃんたち書いてないよな、、、って、

えち書こうかな！

テュル×フーリィ

ちなみに、、、、ロジナスの性別判明します、(!?

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フーリィ｢ゲームばっかしてたけど、全部全クリしたしやることねえなぁー、、、｣

退屈そうにベッドに寝っ転がっていると

窓がバンバンと叩かれている音がした

フーリィ「なんだ、、、ってここ2階だぞ!?!?なんでいるんだ！テュル！？」

テュル「あー触手ありゃー上掴まれるからな！！入れてくれ！ちょっとキツイ！」

フーリィ「きついならやんな馬鹿野郎！怖いわ！！！」

少し嫌がりながらもテュルを部屋に入れた

フーリィ「何しに来たんだよ」

テュル「えー？暇だったから家行けるのお前くらいだし」

フーリィ「…触手ってしまえねえのか？なんか変なドロドロ流れてんぞ。あとなんで自分とこなんだよ、、」

テュル「んー…ロジナスのところとつってもよかったんだけど、、、」

と少し悩みながら話す

フーリィ「まずなんで誰かん家とつるんだ、、、」

小声で呟いた

テュル「あー、、えーっとなぁ、、へへ、ちょっと挑発されたもんで、、、ヤッちまってなぁ、、w」

フーリィ「お前まじかよ、」

テュル「あいつの性別気になるー？あいつなー、びっくりだけど女だったんだよ！」

フーリィ「尚更やべぇじゃねえか孕ませたりしてねえよなお前…」

テュル「大丈夫大丈夫寝落ちしてる時にピル飲ませといたから」

フーリィ「お前ほんとに変態すぎるだろ、」

呆れながら言った

テュル「欲も本能だろー？…あーあとちなみにドロドロ出るのはな、ちょっと発情してる時だ」

フーリィ「はぁ？、、」

テュル「じょ、じょーだんじょーだん、へへ、」

フーリィ「怖いんだけど、、、、」

テュル「とりあえず喉乾いたから水貰うわー」

フーリィ「あ、ああ、わかった」

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テュル「ついでにお前のも取ってきた」

フーリィ「あーありがとな」

2人は水を飲み干した

フーリィ「ん…なんか変な味がするんだが…」

テュル「お前の舌イカれてんじゃね？？」

フーリィ「なわけねーだろ…ｯ、」

少しづつ息が上がっている

フーリィ「やっぱお前ｯ、なんか盛っただろ、、、！」

テュル「ははーん、さっき発情してるの冗談って言っただろー？あれ本当だよー、媚薬って男でも効くんだなぁ」

フーリィ「は、はぁ!?…ｯやべぇ…はー//｣

テュル「ズボン脱げ♡」

フーリィ「いやｯ、だ」

テュル「ほーん…へへ、」

テュルはニヤリと笑うとフーリィの首と腕を触手でつかみ近づいた

フーリィ「ぁ、がｯ♡やめｯろｯ///」

テュル「お前も首絞めたらちょっと興奮するのかー、Mかなぁ、可愛いな♡」

フーリィ「だまｯ、!?」

テュルはフーリィのズボンをぬがし終わり、触手で陰茎をいじり始めた

フーリィ「あ”ｯ…//なんｯだ、こりぇｯ♡」

テュル「触手プレイ、いーだろ♡俺だけしかできねぇよ？♡」

フーリィ「あ”ｯぅ..きもちｯ♡あｯ、んｯ♡」

いじられ、快楽で頭が回らなくなり始める、

テュルが少し近づき

フーリィ「ん”ｯ!?」

口の中に触手のように長い舌をねじ込まれた

フーリィ「おぁぇｯ♡ひぁもｯ、にゃぁいのぁよｯ♡」（お前舌も長いのかよ）

テュル「んｯ…ろｯ..」

フーリィ「んぁ..♡ふー、♡」

テュルは口を離し笑いながら言う

テュル「ははっ、お前ほんとえろいな、」

フーリィ「ｯはー♡、だまｯれ、」

テュルは突然瓶に入った謎の液体を口に含み、フーリィに口移しした

フーリィ「んｯ!?」

テュル「…へっ、お前に媚薬追加した♡」

フーリィ「…はぁ//ｯクソ…♡」

テュル「…なぁ、解れてるし挿れるぞ？」

フーリィ「まｯあぁ”ｯ!?~♡」

テュルはフーリィが言い終わる前に最奥を突いた

テュル「えっろ、可愛いな、お前ほんとに男か？、、なぁ、口開けてくれ 」

フーリィ「ゃｯだ♡んｯ､!」

テュルは拒否されても無理やり口の中に舌をねじ込み、触手でフーリィの陰茎をいじりながら腰をふりはじめた

フーリィ「あ”ｯぁ///ん”ｯ~♡あ”ｯへ♡♡」

フーリィは何度も精液をだし目は上を向いていた

しばらくし、テュルは口を離した

テュル「ｯやっば、ぶっ壊れてんな、♡」

フーリィ「あ”ｯ~♡!?!?ぁｯあ”ぅ”ぅ///ひｯ…♡」

フーリィは絶頂を何度もし眠ってしまった

テュル「あーあ、飛んじゃった…さすがに可哀想だから勘弁してやるか…？」

少し迷った、だが

テュル「やっぱやーめ、俺がイってねぇ♡」

そう一人でつぶやくとギリギリまで引き抜き、最奥を突いた

フーリィ「あ”へｯ!?!?♡あ”ｯぁ”ｯ///ゃらぁ”ｯｯ♡」

テュル「がｯ、我慢しろ、そろそろｯ、イくｯ、♡ 」

フーリィ「ん”ｯぅ”ぅ~♡」

テュル「はぁ”ｯ♡…はー//、ふぅ…///」

フーリィはまた意識が飛びテュルは疲れて眠った

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久々ですね、、、思いつかなくて☆(((((((

テュル触手プレイできるいいよなぁ、我ながら

読んでくれてありがとうございましたー！

ではー