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てことで早く寝たい組行きたいと思います。
この作品はミスティックスという方達の二次創作小説です。
ご本人様達とは全く関係ないです。
同居前提です
年齢変えてます、、⚠️
20歳…ぜるふぃー、ゆきみち、えびお
15歳…たっぴー、ざっく
14歳…おしるこ
ざっく「ゲホッゲホッ、、!」
熱だしてもーたー、、
数分前
ざっく「今日休むわ、、」
たっぴー「ズル休みー?いいなー、」
ざっく「ふつーに体調悪い、、」
ぜるふぃー「大丈夫ー?」
おしるこ「熱はかったら?」
ゆきみち「はい」
ざっく「ん、ありがとー、」
ぴぴぴッ
ゆきみち「…」
ぜるふぃー「どうだっt、」
ぜるふぃー「…」
ざっく「なんやねん、、怖いて、、」
ゆきみち「ざっくさん。」
ぜるふぃー「38°は流石に、、」
おしるこ「じゃあ誰か休まんとあかんのちゃう?」
ゆきみち「誰が休もうかな、、?」
キラキラと目を輝かせながら言った
ぜるふぃー「お前は休みたいだけだろ」
たっぴー「ひどー、、」
ざっく「みんな休まんでええよー!」
おしるこ「え?」
ざっく「俺よゆーやし!」
ゆきみち「でも、」
ざっく「ええからはよ行け〜!!」
追い出すように言ったけど
ざっく「流石にしんどいな、、」
コンコン
ざっく「だ、だれ!?」
えびお「いや俺だよ」
ざっく「なんでおんの!?」
えびお「いや風邪だって言うから仕事わざわざ早退してきたんだよ、文句あんのか?」
ざっく「なんで喧嘩口調やねん、、」
えびお「まぁいいや。」
えびお「いま食欲は?」
ざっく「あんまあらへん、、」
えびお「ふーん。ま、あったら言って〜」
ざっく「はーい、」
パタン
ざっく「いやあんな優しかったっけ??」
まぁ、確かに前
ざっく「まじでえびおさんってマイペースよな。」
おしるこ「そう?俺結構ちゃんとしてて好きやけど?」
ざっく「え???」
おしるこ「ん?」
ざっく「例えば?」
おしるこ「前車で送ってもらったし」
ざっく「そんなんでー?」
おしるこ「いやまじまじ!」
ざっく「それはおしるこさんがちょろいだけやろ」
おしるこ「えー?」
おしるこさんが言ってたのって結構マジやった?
コンコン
ざっく「うお、、」
ガチャ
えびお「今から病院行くぞー」
ざっく「え!?なんで!?」
えびお「なんでってインフルかもしんないじゃん」
ざっく「いや、わざわざ予約したってこと!?」
えびお「そうだよ!分かったら準備しろー」
ざっく「待ってやー、、」
えびお「ただの風邪かよー、」
ため息をついた
ざっく「なんでそんな残念やねん、」
えびお「いや心配して損したわ」
ざっく(心配してくれたんや、、)
内心嬉しい気持ちを抑えてニヤつきながら言った
ざっく「へー?心配したんや?」
えびお「今すぐ降ろされたくなかったら黙ることが1番いいと思うぞ」
ざっく「はーい、」
家についた
ざっく「流石にしんどー、」
てかお腹空いた、
ざっく「えびおさんに頼むか、、」
ちょっと心配しながらもえびおさんに頼んだ
まぁ頼む相手がぜるふぃーさんかゆきみちさんやったらあんま心配いらんねんけどなー、、
数分後
コンコン
ざっく「はーい、」
えびお「できたぞー」
ざっく「うわ、うまそ!」
えびお「頑張ってネットで調べながら作ったからな?」
ざっく「ネットの人すごいな」
えびお「俺が一応作りましたけど??」
ざっく「いただきマース」
えびお「無視すんなよ!!」
そんなえびおさんも無視しながら一口食べた
ざっく「…ふつーに美味い、」
えびお「だろ?✨️」
やっぱ俺天才だわーというえびおさんに少し尊敬した。
自分やったら多分病院まで行かせれへんし、
ざっく「やっぱり今日変やで?」
えびお「ナンデダヨ。」
えびお「ちょーっと冷えますよ〜、、」
ざっく「冷た!!!??」
ざっく「冷えピタあざーす、」
えびお「よし後は放置!✨️」
ざっく「なんか酷ないっすか?」
えびお「何がだよ、」
ざっく「放置って言い方!!」
えびお「放置プレイの方が良かった?」
ざっく「しばくぞ」
えびお「えぇー、怖ー、」
ざっく「治りました〜!!!!」
ゆきみち「おお〜」
えびお「まぁ俺のおかげだなー」
たっぴー「えびおさんに看病してもらったんでしょ?wどうだった?」
本当のこと言ったらキモいしえびおさんも調子乗るから…
ざっく「何もしてくれへんかったー」
えびお「は?」
ぜるふぃー「ふーん」
ぜるふぃー「もしかして僕がえびおさんに頼んだの間違いだった?」
えびお「いやー、、そんなことは、、」
ざっく「ちょー間違い!」
えびお「な、、!」
ざっく「それやったらぜるふぃーさんの方が嬉しかったなー」
ぜるふぃー「へー?」
えびお「いや、あの、?」
ぜるふぃー「ちょっと裏来れる?」
えびお「あー、」
えびお「じゃ☆」
そのままどっかに走り去った
ぜるふぃー「はぁー、、」
ゆきみち「何はともあれ解決だねー」
おしるこ「解決って言い方おかしない?」
たっぴー「はいはい。いい子ぶんなよー」
おしるこ「え、」
ゆきみち「まぁまぁ、」
たっぴー「あ、お風呂入ってくるー」
おしるこ「俺も部屋戻りマース」
ゆきみち「「おれも」ではないでしょ、」
ゆきみち「まぁ僕も戻るー」
おしるこ「ゆきみちさん!楽器一緒にやろー!」
ゆきみち「わかったから待ってー」
ぜるふぃー「じゃあ僕もそろそろ、」
ざっく「ほんまはすげー優しかったよ。」
ぜるふぃー「え?」
ぜるふぃー「…」
黙り込んだままゆっくり微笑みこう言った
ざっく「!!」
ぜるふぃー「案外しっかりしてるからさ、」
ざっく「…」
ざっく「んふ、笑」
ぜるふぃー「ん?どうした?」
ざっく「いやー?なんでも?」
やっぱちゃんとしてるんだ、
ざっく「いいこと知れたなー、、」
はっくしゅん!!
えびお「…?」
コメント
2件
えなにこれ尊すぎませんか?????えびおさんの優しさをお分かりのようでふっふっふっ(ΦωΦ)←は??? もーもーすごく好きなんですけど大好きです!!!!!これからも!頑張って!ください! 好きです!!!!!!