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SixTONES
参加型 王様ゲーム
樹「よし、次いくぞー!」
全員「「王様だーれだ!」」
ジェシー「俺!」
慎太郎「またジェシー!?」
ジェシー「じゃあ……2番と4番が、隣に座って手繋ぐ!」
夢主「私、2番」
京本「俺、4番」
北斗「……」
夢主「きょもだ!」
京本「やった」
京本が嬉しそうに夢主の隣へ座る。
京本「はい、手」
夢主「うん」
京本「……あったかい」
夢主「きょもの手もあったかいね」
京本「このまま離したくないな」
北斗「……」
樹「北斗、顔怖いぞ」
北斗「別に」
ジェシー「嫉妬してる?」
北斗「……してる」
慎太郎「認めた!」
北斗「だって、好きな人が他の男と手繋いでるんだから、普通に嫌だろ」
夢主「北斗……」
京本「じゃあ、次は北斗が王様になれば?」
北斗「そうする」
樹「はい次!」
全員「「王様だーれだ!」」
北斗「俺」
ジェシー「きたー!」
北斗「……3番」
夢主「私?」
北斗「うん。俺の隣」
夢主「また?」
北斗「また」
夢主が北斗の隣に座ると、北斗は満足そうに笑う。
北斗「やっぱりここ」
夢主「そんなに?」
北斗「うん」
夢主「ふふっ」
北斗「……笑ってる顔、好き」
夢主「急に言わないでよ」
北斗「本当のことだから」
樹「はいはい、次!」
全員「「王様だーれだ!」」
慎太郎「俺!」
樹「お、慎太郎!」
慎太郎「じゃあ夢主!」
〇〇「え、また私?」
慎太郎「夢主と俺、じゃなくて……」
慎太郎がニヤッとする。
慎太郎「夢主が一番ドキドキする人の隣に座る!」
ジェシー「おお!」
樹「いい命令!」
〇〇「えぇ……」
北斗「……」
京本「……」
ジェシー「俺かな?」
慎太郎「誰だろうね!」
〇〇は少し悩んでから、ゆっくり立ち上がる。
そして――北斗の隣へ。
〇〇「……ここ」
北斗「……」
樹「おおー!」
ジェシー「北斗じゃん!」
京本「……やっぱり北斗か」
北斗「……嬉しい」
夢主「だって、一番ドキドキするから」
北斗「……それ、反則」
〇〇「なんで?」
北斗「もっと好きになる」
〇〇「……もう好きじゃん」
北斗「うん。大好き」
一瞬、部屋が静かになる。
樹「……お前ら、もう付き合えよ」
ジェシー「俺も夢主ちゃん好きなのに!」
慎太郎「俺も!」
髙地「俺だって結構好きだけど?」
京本「俺は本気で好きだよ」
〇〇「……え?」
一気に全員から好意を伝えられ、夢主は顔を真っ赤にする。
〇〇「ちょっと……待って……」
北斗「……」
北斗が夢主の手を握る。
北斗「ごめん。でも、俺は譲るつもりない」
京本「俺も譲らない」
ジェシー「俺も!」
慎太郎「俺も!」
髙地「俺もかな」
樹「俺まで言ったら収拾つかなくなるだろ!」
ジェシー「じゃあ、もう一回王様ゲーム!」
樹「まだやるの!?」
ジェシー「だって決着ついてない!」
〇〇「……」
北斗「夢主」
〇〇「ん?」
北斗俺のこと選んでくれたら嬉しい
〇〇「……」
北斗「でも、今すぐ答えなくていい」
〇〇「北斗……」
北斗「ただ、これだけは言わせて」
北斗は少し照れながら、夢主を見る。
北斗「俺は、誰よりも夢主を大切にする」
〇〇「……うん」
北斗「笑ってるときも、泣いてるときも、ずっと隣にいたい」
〇〇「……そんなこと言われたら、もっと好きになるよ」
北斗「……ほんと?」
〇〇「うん」
北斗「じゃあ、もう一個だけ」
〇〇「なに?」
北斗「俺の隣、これからも空けといて」
〇〇「……うん。北斗のために空けとく」
北斗「……ありがとう」
京本「……ずるいな、北斗」
ジェシー「俺も負けないからね!」
慎太郎「次は俺が王様になる!」
髙地「俺も本気出そうかな」
樹「お前ら本当に懲りないな……」
〇〇「ふふっ」
北斗「……〇〇」
〇〇「なに?」
北斗「やっぱり手、繋いでていい?」
〇〇「うん」
北斗「……好き」
〇〇「私も」
樹「はい! 次の王様決めるぞ!」
全員「「王様だーれだ!」」
こうして王様ゲームは、夜が更けても終わることなく――。
#♡おねがいします
無月 @ふぉろば💯
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無月 @ふぉろば💯
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コメント
1件
〇〇・夢主があれやけど、気にしないで!