安定の青紫ですよ、ついでに7月31日誕生日です、お祝い待ってますね((
・青紫
・nmmn注意
・過去1謎
俺の彼氏は今日ドS で”超”がつくほど変態なんだ。俺ところがヤッてるところ見せてあげるよ
「ころっ⸝⸝ 」
「ん~?っては??」
「可愛い?⸝⸝」
「世界一可愛い。急にどうしたの。”メイド服なんて着て”」
「しかも胸元空いてるし、ノーパンだし」
「なんかネットで彼氏を癒やすのはメイド服がいいとか書いてたからいつもお仕事お疲れ様で癒やしにきた」
「癒やしねぇ、この仕事終わったらたくさん襲ってあげるから”これ”付けて待ってて?」
「分かった⸝⸝」
そい言って渡されたのはローターだった。
「付けたら教えてね」
「うん」
「できたよ⸝⸝」
「ん」
「ん”んッ♡♡あ”ッ、あッ♡」
「あ”ぁッ?!♡♡しゅッ”き♡♡(逝」
「逝くの早くなーい?まだ数秒しか経ってないんだけど」
「もうっ…⸝⸝無理ッ!!」
「無理じゃねぇだろ。」
「お前は玩具付けて喘いで待っとけばいいんだよ」
「そんなのも分からないとかほんとに雑魚じゃん」
「やる気無くなったわ。」
「おやすみ」
「…俺のせいだ…」
「もっと満たされたい」
「もっところに愛されたい」
「けどころ俺の事嫌いだよね」
「もーいいや。俺もやる気なくなった。」
普通の私服に着替え直して俺は外に出た。
「夜中の外は涼しい…」
「ブランコとか懐かし、」
「昔ころと乗ってたっけ。」
「せっかくころから離れるために公園来たのに離れるどころか考えちゃってるじゃん」
「今頃何してるんだろうな…」
「寂しいよ…」
「俺の王子様居なくなっちゃった。」
「…」
「おまたせ、お姫様」
「え、ころ?」
「どう見たって僕でしょ」
「…会いたかった」
「さっきまでヤッてたのに?」
「…⸝⸝」
「やる気なくなったとか言ってごめんね、」
「ななのこと考えてなかった」
「…うん」
「俺、ちゃんと満たされてないよ?」
「満たされて欲しいの?」
「うん、」
「こんな土砂降りの中ヤる?」
「風邪ひくから無理」
「僕も無理」
「ななが風邪ひいたら死ぬから」
「それは無理」
「でしょ?家帰ろ」
そう言って普通におんぶや抱っこではなくお姫様抱っこをしてきた
「俺は女子じゃねぇーよ!!」
「はいはい、落ち着け落ち着け」
「落ち着くわけなくない??」
「うぉうぉ?」
「飲んでなくないうぉうぉやめろ」
「流石なな、飲みコール知ってますね 」
「俺を誰だと思ってる?」
「んー?可愛い可愛い彼女で、可愛いすぎる玩具で、可愛い社長で、可愛いマゾの人」
「可愛い言い過ぎ!!」
「可愛いでイキ癖つけよっか♡」
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