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⚠注意⚠
実在する方のお名前を起こりしております。ご本人様には関係ありません。
knmc受け、モブレイプ、体調不良、妊娠
通報❌、パクリ❌
それでも大丈夫な方はどうぞ。
それから数週間後のことだ。
【教室】
休み時間、いつも通り友達と話していた時だった。
ﾄﾓﾀﾞﾁa「〜てことがあってさぁ」
ty「なにそれw……ｯ」
ﾄﾓﾀﾞﾁb「剣持？どうかしたか？」
ty「なんか、ちょっと腹痛？」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「保健室行くか？」
ty「いや、そこまで痛くないから大丈夫。」
ﾄﾓﾀﾞﾁa「じゃあ、後少しだから頑張れ〜」
まぁ、大丈夫だろう。と思い僕は、授業に集中した。
ｾﾝｾｲ「〜が〜であるからして〜」
ty「…ｯ！」
さっきの腹痛が痛みが引くどころかどんどん酷くなっていっている。おまけに吐き気までしてきた。先生の話が全然頭に入ってこない。
ty「ｳﾞｯ…」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「剣持！？大丈夫か？」(ｺｿ)
ty「だい、じょうぶ…」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「いやいや、絶対嘘だろ。お前、めっちゃ顔色悪いぞ…」
ｾﾝｾｲ「おい、そこぉ！ちゃんと話を聞いているのか‼️」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「やべ、先生！剣持が具合が悪いみたいです！保健室連れて行ってもいいですか？」
ｾﾝｾｲ「なんだと！？剣持、大丈夫か！！」
ty「だいじょう、ぶです…」
ｾﾝｾｲ「大丈夫じゃないな！よし、ﾄﾓﾀﾞﾁc保健室に連れて行ってやれ！！」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「了解しました！！剣持、立てるか？」
ty「ん…」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「ほら、肩貸してやるから。」
ty「ありがと…」
【保健室】
ガラガラガラ
ﾄﾓﾀﾞﾁc「失礼します！先生、剣持が具合が悪いみたいなので連れてきました！」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「あら、剣持くん大丈夫？とりあえず剣持くんをベッドに寝かせてあげてくれるかしら？」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「剣持くん、話せる？」
ty「はい…」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「良かった。症状は？」
ty「腹痛と、後、喉というか、なんかぐるぐるした感じで、気持ち悪いです…」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「熱はなさそうだけど、これで部活は厳しいわよね…今日は早退して、家で安静にしてなさい。お家に親御さんはいる？」
ty「お母さんは、いると思います。」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「そう、なら私は、お母さんに電話してくるから、少しの間寝てなさい。」
ty「はい…」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「剣持くん、寝てるところごめんね？お母さんはいなかったみたいで、お兄さんが迎えに来てくれたから起き上がれる？」
ty「ちょっと、むずかしいかもです…」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「そう…じゃあ、お兄さんに手伝ってもらおうか。お兄さん呼んでくるからちょっと待っててね？」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ｺﾝｺﾝ
ﾄﾓﾀﾞﾁc「失礼しまーす。剣持の荷物持ってきましたー、あれ？先生居ないのか？」
ty「ん…ﾄﾓﾀﾞﾁc？ごめん、荷物持ってきてくれてありがとう。」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「いや、全然大丈夫だよ。授業面倒臭かったから、サボれてラッキーだし。」
ty「んははw授業はちゃんとうけろよw」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「ははっw、剣持に笑える元気があってよかったよ。」
ty「うん、ありがとう…」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「剣持？眠いか？」
ty「うん、ちょっとだけ…」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「寝ていいぞ。」頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ty「ん…」
10分後
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「あら、ﾄﾓﾀﾞﾁcくん？どうしたの？」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「あ、先生に頼まれて、剣持の荷物届けに来ました。」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「そうだったのね、ありがとう。今、剣持くんのお兄さんが来たからお兄さんに荷物渡してちょうだい。」
ﾄﾓﾀﾞﾁc「はい。」
「剣m、(あ、同じ剣持か)刀也のお兄さん。これ、刀也の荷物です。」
ty兄「お、君は刀也の友達かな？ありがとう。」
ty兄「刀也、大丈夫か？」
ty「んぅ、お兄ちゃん？」
ty兄「うん。刀也のお兄ちゃんだよ。ほら、気持ち悪いんだろ？抱っこしてあげるからおいで。」
ty「ふぇｯ、おにぃち゛ゃん！僕ｯおながいだくでｯ、きもぢわるかっだけど、がんばったの、がんばったんだよｯ！ｸﾞｽｯﾌｩｯ」
ty兄「偉いぞ、刀也。頑張ったな。おいで、家に帰ろう。」
ty「はっ、ふぅ、うん…ｸﾞｽｯ」
ty兄「よいしょっと、すいません。ありがとうございました。」
ﾎｹﾝﾉｾﾝｾｲ「いえいえ、お兄さんが来て安心したんですね。しっかり休ませまてあげてください。」
ty兄「はい、失礼しました。」
ガラガラガラ
ﾄﾓﾀﾞﾁc「(剣持が泣いてるの初めてみたな、相当辛かったんだろうな…)」
めっちゃ久しぶりに投稿したわ。投稿頻度まじで低くてごめんなさい！🙏
剣持猫化も自分でリクエスト募集したのに全然書いてない…本当に申し訳ございません！🙇😭
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