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【謎の空間】スタートｫｫｫｫｫ！
『こ、此処は、カオスの造り出した空間！？』( ﾟ□ﾟ)
「カオス？♡」
『知らぬのか？ならば教えてやろう』
『カオスとは“空間の神”だ』(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「へー」( T∀T)
『灰谷兄殿？聞いといて何だその態度は！』( ｀Д´)/
「ごめんネー」
『ｸﾞﾇﾇ』
「青花、此処から出る方法は無いのか？」
鶴蝶が問う。
『出られないコトは無い、だが』
「「「だが？」」」
『カオス様に認めてもらわねばならない、』
「ンで、そのカース？とかいうヤツに認めてもらうにはどーしたらいい？」
春千夜が、イラだちながら問う。
『カオス様の興味をひくことだ』
『今までの神隠しをまとめると、カオス様h』
〖何じゃ貴様ら〗
「「「！？！？」」」
『こ、この覇気ｯ、えげつない、これが空間の神 カオスの力ｯ！！！我はまだ足元にも及ばないのかｯ！！！』
「え、本当にいんの？」
蘭が衝撃すぎて♡を失う。
〖人ノ子か、天使どもについて行け人間界に連れてってくれるだろう〗
『ありがたき幸せ』m(__)mﾊﾞｯ
〖くれぐれも＿＿＿＿には気を付けろ〗
「え、＿＿＿＿？」
ﾊﾟｧｧｧｧｧ✨
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
竜胆→蘭→鶴蝶→ココ→春千夜→マイキー→青花の順で落ちた。
「にぃ”ちゃぁ”おぉもｨｨｨ」
竜胆が消えそうな声で言う。
「殴 るぞぉ”？」
蘭は竜胆を睨む。
「竜胆！大丈夫か？」
鶴蝶がきく。
「大 丈、ばねぇ」(´д｀|||)ｩｩ
「おいゴラ三途重いんだよ！！」
ココが怒鳴る。
「マｧｧｧｧｧｧイキｨｨｨｨｨｨ！！」
春千夜は叫ぶ。
「三途五月蝿い。」
『くぅ！カオス様はカッコいい！！』
青花は興奮。
竜胆は
「ｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈ」
怖いね☆
これぞまさに“カオス”！！！！
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