テラーノベル
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〖注意事項〗…晴明君愛され…
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・微晴凛かも?
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・エセ弁です!
・晴明君がクズ?
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
〖職員室〗
カタカタッ
凛「あ!せや晴明君、甘酒間違えて買ってもうて、飲んでくれへん?」
晴『え?うん!ありがとう!!』
〖教室〗
佐野「晴明」
晴『ん?』
佐野「ここの問題わかんないだけどさ…((目を逸らす」
晴『パァ!!!✨(佐野君が僕を頼って来た!!)』
晴『えっとぉ~?…何々?…』
~理解~ ※多分小5か小6の問題((笑
問題【おしべとめしべが受粉したら何になる?】
晴『えっとぉ~…子供が出来r……、、((((ビターンッ!!!!背負い投げ』
晴『グヘッ!!!((吐血』
佐野「ちげ~よ!!この!変態エロ教師が!!!」
〖学校〗
トコトコッ
晴『ふんふふ~ん♪何か今日は平和に一日が終わりそうだなぁ~… まぁ…さっきまで佐野君にフルボッコにされてたけど……、、((呆』
たか「~~~?」
柳「~!」
ヒュ~ッ…((薬
柳「あ!!薬が僕のイケメンな顔を見て飛んでちゃった!!安倍先生!避けて下さい! 」
晴『え?… 』
ボンッ!!((煙
たか「お兄さん!!」
タッタッタッ!
凛「どないしたん?!」
柳「安倍先生に薬が!…」
佐野「!?晴明!」((煙の中に入ろうとする
恵比寿「バッ!みー君!こんな得体の知れない煙の中、入っちゃ駄目だよ!」
佐野「ッ…」
凛「柳田君!どないしたん?!」
柳「今回は本当にわざとじゃないんだ!薬が僕のイケメンな顔に照れて飛んじゃって、それが安倍先生に…、、、」
佐野「それでも薬を持ちながら歩いてるお前が悪いだろ?!」
柳「うん…」
ヌラリッ…
学「おや?喧嘩ですか?お若いですねぇ~(^^)」
隊「相変わらずぬらりひょんの妖術って凄いよねぇ…」
学「それで?…何事ですか?」
佐野「実はかくかくしかじかで!…」
学「もう、こいつペナントにしましょう(^^)」
柳「いや!本当に今回は違うんだって!!」
恵比寿「それで安倍先生に掛けた、薬は何の薬なの?」
柳「それは…、」
隊「あ!煙が引いてきたよ!」
((晴明君の姿が見える
タッタッ((駆け寄る
凛「晴明君!大じょうd…」
グイッ((胸ぐらを掴む
チュッ♡
皆「「「…アングリ」」」
凛「なッ///何するん!晴明君?!///」
晴『…』
晴『チッ…あ~…何だ、男かよ…』
皆「「「え?…」」」
柳「…………、、、さっきの続きだけどさ…この薬、クズになる薬…」
晴『はぁ…柳田、マジでさぁ~学校の中で薬持つの禁止って言ったよな?本当にダルイ…』
晴『まぁ…いいや、説教とかダルイからちょっと出掛けるわ…』
学「え?!突然どうして?」
晴『ん?何故って女…。』
皆(柳田を除く)「「「…あ”?」」」
たか「お兄さん…、、冗談キツいよ…、」
*凛「女…、、*やと?…」
佐野「俺以外の奴と交わるって事かよ?…」
恵比寿「絶対に許さないよ?…」
学「そもそも貴方、恋愛経験何て無いでしょう?…(女の恋愛経験…) 」
隊「ていうか…晴明君って後ろ以外でイけるの?…」
晴『…』
晴『はぁ……、、』
晴『あ!?あんな所に滑り落ちそうな人がいる!!!』
皆「「「え?!」」」((後ろを見る
柳「(もしかしたら桃ちゃんかも!)」
学「(学園長として止めないと!!)」
凛「(教師として止めへんと!!)」
たか「(医者としてそれは止めないと!!)」
佐野「(まさか!また豆かもしれない!)」※豆君はPはじの時に一回滑って落ちてるんです…(T^T)(でも、ちゃんと佐野君がキャッチしました…)
隊「(もしかしたら金持ちかも!!)」
恵比寿「(福の神として止めないと!!)」
皆「「「って!そんな人いな…」」」
シーンッ…((そこにはもう晴明君の姿は無かった
皆(柳田を除く)「「「見つけ次第に犯す。」」」
〖外〗
トコトコッ
晴『はぁ…マジで束縛し過ぎだろ… 』
晴『あ…、、女ってどうやって誘えばいいんだ?』
晴『う~ん…』
女「おにい~さん♡今一人ですかぁ~?♡」
晴『え?…うん…』
女『(しゃおらぁぁああ!!)』
女『んふ♡良かったですぅ♡それならぁ♡これからデート行きませんか?♡』
晴『いいよ(^^)』
女「やったぁ♡どうします?近くにホテルあるんでぇ~♡いきなりホテルデート(ヤる)とか行きますか?なんつってッ♡♡」
晴『いいよ…僕がリードしてあげる』クイッ((顎クイ
女「ヅッッ///」
女「(え?!体目的で近付いたら、顔良し、性格良し、高身長のドSじゃん!! クッソタイプ!!本命にしようかな?!)」
女「じゃあ…早速…((ドキドキッ///」
ポウッ…((妖術
ボキッ…((電柱
女「え?…、、」
ドッシャーンッ!
女「キュゥウ…、、((倒」
晴『ありゃりゃ…』
晴『それにしても凄いね佐野君…妖術上手く使えてるよ…、』
佐野「どうも…、。イライラッ((ちょっと嬉しい…」
学「よくも騙してくれましたね(^^)」
晴『別に…、、貴方達が俺を束縛しようとするから…、、』
晴『ていうか…早くこの人を電柱から出してあげないt…』トッ…((手刀
バタンッ…((倒
〖♡ホテル〗
ん…、ッ、、ひゃ、、…、や、…
女「ん…んん~…パチッ」
パンパンッ…、、、!♡♡♡
女「え?…、?」
隊「ほら、晴明君が声抑えないから女の人起きちゃった♡」
晴『んッ…、、♡♡//あえ…♡♡//、いやぁ~あッ…、♡♡///ビクビクッ♡♡』((目を逸らす
学「グイッ…ほら貴方の顔、彼女にも見せてあげて下さい♡♡」
パチュンッ…、、、…!♡♡
晴『ふぁッ…?!、、!!、♡♡///ッア♡…、お願い見ないで…、、、♡♡///』
女「え?…、、あ…、う、え?…、((焦」
女「(いやッ……見たくない…、、)」
女「((目を逸らす」
恵比寿「グイッ…ちゃんと見なよ…」
女「んぐッ……、、」
パンパンッ、、…!!、♡♡パンパンッ…、!!♡♡♡
晴『あ”ッ…、、!!♡♡///ひぅッ…、、!!♡♡///やmッ…、、!♡♡///((ドチュンッッ♡♡♡』
晴『ッッヅ!!♡♡///』
ドチュ♡//ドチュ//ドチュ♡///パンパンッ♡♡
晴『とまッ…♡♡//イ”ッ”//…、、イくッ…、♡♡//!イっちゃうからぁ~ッ♡♡///』
佐野「イけよ…、、」
佐野「晴明。((耳元」
晴『ひッ…、、!♡♡///((チカチカッ//ビクビクッ♡//』
晴『んへッ…❤︎//((堕 キュン//キュン//キュッッ♡♡((メスイキ』
女「(こんなのが見たくて逆ナンしたんじゃない!)」
バァァァン!!
主「晴明君センサーが反応している!!」
女「た、たすけ…、!…」
タッタッタッ!!
ズシャアァァアー!!((スライディング
からの…
カシャカシャカシャ!!∞((写メ
女「え?…、、、((引」
主「しゃああぁぁあおらぁあああ!!これを皆(読者さん)にばら撒くz…、、!!!(((((蹴 」
主「ぐ…、、、ぐはっ…、、、、」
主「終わり!!ごめんねぇ~!!絵を書いてたら完成するの忘れちゃった!!」
主「バイバイ~!!」
コメント
53件
女さぁぁぁぁん!!見たくないなら私と変われぇぇえ!!!写真撮るから!!!! あ、写真ください!!せいな様!!お金払うんで!!!!
女さん!見たくないなら今!すぐに!場所を!変わって!!!!!!今すぐに私も写真取らないとだから!(義務) あ、写真ってか値段どれくらいですか~?
_:( _ ́ཫ`):_ †┏┛墓┗┓† 天から)写真ください! 天から)女、そこ変われぇぇぇぇ(」^o^)」