主:皆さんおはようございます.こんにちはまたはこんばんはでは記念すべき第2話スタート!!ちなみに電話の時は『』です。
次の日
日向:(アツムさんに事故のこと言ったほうがいいのかな。)とにかく今は、仕事仕事!!
一方その頃アツムは
アツム:プルルルルル(電話です)『あもしもし?』
オサム:『あもしもし?ちゃうやろ!アホツム捻挫したんやて!?今病院居るんか?』
アツム:『おん。というかアホツムってなんやねん!?バカサム!』
オサム:『バカサムとはなんやて!?(´Д`)ハァ…まぁえぇ病院の名前教ええや。みんなでお見舞い行くさかい。 』
アツム:『はいはい◯◯病院ちゅうとこや』
サム:『はいよ~。じゃあ切るなアホツム』プープー(電話切る音)
アツム:『アホツムって何や!?バカサム!?ってもう切れとるわ(´Д`)ハァ…このアホツムー!?』
サム:うっさいわバカツム
北:2人とも静かにしいや
ツムサム:はい…すいません
来たメンバー:(´Д`)ハァ…
ツム:そうや!みんなに言わないかんことある
みんな:なんや/どないしたん/何
アツム:ここに翔陽くんが居るねん!!
みんな:!?翔陽くんが/日向が!?
アツム:今は医者してるんやて。俺の担当医しはてんねや
みんな:はぁ!?
主:ちなみに来たメンバーは稲荷崎です。
そしてアツムさんの診察の時間がやってきた
日向:入りますよ。アツムさん調子はどうですk 何で皆さんが!?
稲みんな:翔陽くん!?/日向!?今までどこにいたんや!
日向:皆さん一旦落ち着いてください。
稲みんな:あぁ/せやな
主:皆さんごめんなさい一旦ここで終わります。また短いです。今回も変な締め方して申し訳ないです。でも、もしよっかったら次も見てください。!それではまた!
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