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怪しいマッサージ店

第1話 - 第1話怪しいマッサージ店

266

2022年07月17日

#えろ

#創作

#エロ

#放置プレイ

とまと

今日も書こうと思います！

「怪しいマッサージ店」

それではどーぞ

リビング

○○ 「最近肩こり酷いなぁ、、」

お母さん「あっそれなら最近流行ってる□□って所行ってみればー？」

○○ 「あーなんかそれ友達もオススメだよって言ってたー」

お母さん「たまには気分転換に行ってくれば？」

○○ 「そうするー」

部屋

○○「早速明日いってみるかー

お母さぁぁぁん！！おやすみぃぃぃぃ！」

お母さん「うるさいわよ！！早くねなさい！」

翌日

○○「よし、支度は終わったし行こっと」

マッサージ店

カランカラン

店員「あっ！いらっしゃいませ！！」

○○「えっと、初めてなんですけど大丈夫ですよね、？」

店員「ぁぁ！気にしないでくださいﾆｺｯ」

店員「ではさっそくこちらへどうぞ！」

○○「おぉー凄、、」

店員「それでは向こうで全裸になりタオルを巻いて来てください！」

○○「分かりました(？)」

○○「着替えましたよー」

店員「じゃあここにうつ伏せで寝転がってください」

○○ ストッ

店員「それではマッサージを始めます」

胸をわざとらしく触る

○○「ヒャッ、」

店員「どうしましたか？？」

○○「いえ、なんでも」

店員「そうですか、では始めますよー」

数分後

店員「次は上を向いて寝てください」

○○「あッはい」

店員が腰を上から下に触れていく

○○「はぅｯんぅ」

店員が○○の下を触る

○○「はぇｯｯんふｯ〰︎︎♡゛」

店員が指を中に入れて好き放題にする

ﾇﾌﾟﾌﾟグニュｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

○○「あ‪”ｯ！？？お‪”‬~‪ｯｯｯﾊｧんｳﾞあﾋｯｳぅえぇ？！やらｯｯそこｯぉダメｯｯｯんぅｯｯｯいくｯｯいくいくいく)ぷしゃあああぁぁぁーーーｱﾍｱﾍ♡゛」

店員(チョロｯ、、♡♡)

店員「好きな数字何~♡♡？」

○○「~~？♡♡じゅうはちｯれすｯｯ♡」

店員「ｽﾞﾌﾟじゃMAXで18分な」

○○「ひぇｯ？？♡♡」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

○○「やらぁｯｯしょれきらァイｯｯンぅｯｯｯあ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬~、、、♡♡♡♡♡♡♡♡しょこしょこｯｯｯｯｯあぅぅぅぅぅ♡♡‪”‬‪”‬‪”‬‪”‬‪”‬もうみゅりいぃ♡♡‪”‬‪”‬ぷしゃあああぁぁぁ♡♡ｯｯｯｯぁｯｯ止まらなｯｯぷしゃあああぁぁぁ♡♡‪”‬~ま‪”‬ｯぷしゃあああぁぁぁ♡♡‪”‬‪”‬‪”‬‪”‬‪”‬‪”ストン‬」

‪店員「あーあ、気絶しちゃったか、。これでも飲んでぐっすり寝ててね♡♡♡♡」

店員は○○の口の中に大量の？？入りの水を入れ込む

○○ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

店員「じゃあねぇ○○ちゃんｯ♡♡」