tyhr 躾
⚔が優しいから今まで門限過ぎてもあんまり怒られなかったけど⚔の怒りが爆発してぐちゃぐちゃにされちゃう感じです!
初めて書くから下手かも😿
むちゃむちゃ🔞あります
愛重め?かな
⚠️ 首絞め 尻叩き? 潮吹き
結構長いです😖
攻→⚔ 『』
受→🌞 「」
———————–✂︎————————
—-⚔視点—-
『……‘ッ、』
甲斐田くんは、僕の事ナメてるのかな、いや…..ナメてるよな….完全に。
甲斐田くんは最初、研究やらなんやらが長引いて門限を過ぎてしまっていたから、それは仕方ないと許していた。
だけど甲斐田くんは次第に友達と遊びに行く時も門限を破るようになっていた。
最初っから怒ってけばよかったのに、僕が軽く怒ってすぐ許してしまったから、甲斐田くんは門限を過ぎても多少大丈夫。と思っているのだろう。
そして、今日も門限を過ぎいる。
甲斐田くんは僕のなのに、僕のモノなのに
甲斐田くんはナニもわかってない。ナニも知らない。こんなに大切にしているのに。
そんなことを思うたびに激しい怒りが溢れ出そうになる。
もう我慢できない。
アイツにもう二度と門限なんか破れないような、僕以外考えれないような体にしないと意味がない。そう思った。
ガチャッ。
「ただいまで~すッ!‘」
『。。おかえり』
『門限…過ぎてるよ。』
「あれッ?過ぎてました!?ごめんなさいッ💦次からは気お付けます!!」
「あッ!!てか聞いてくださいよもちさ~ん!笑」
『それ。毎回言ってるよね、甲斐田』
『ねえ。僕の事馬鹿にしてるの?』
「ぁえッ、、、。」
『僕の躾が悪かったんだね。』
『”来い”』
—-🌞視点—-
彼にものすごい目付きで問いかけられた。
一言で分かった。
僕は彼を怒られせてしまったんだと。
もち彡優しいから門限すぎても問題ないんだ。と思っていたのに
僕は彼を限界まで溜めさせていたんだ。
すごい力で手首を掴まれて寝室まで連れていかれる。
ヤダ。怖い。こんなに怒ってるもち彡見た事ない。
ドサッ、、、。
乱雑にベットに投げられる
「もッ、、もちさッ’、、、?」
うつ伏せの状態で頭を押し付けられる。
混乱する暇もなく、彼は僕の服を脱がして自身のモノを僕のナカにぶっ込んできた。
—-⚔視点—-
ドチュッ!!♡♡
「ひゥ”“ッ~!?!?!?♡❤︎♡❤︎♡❤︎」
「ゃ”ッ❤︎❤︎ぃ”た”ぃッ❤︎❤︎ゃ”らッ❤︎泣」
「抜”ぃて”ッ❤︎ッぅ~泣❤︎抜ぃて”よッ❤︎泣」
『はッっ笑。誰にそんな口聞いてんだよ』
ごち”ッ♡ゴッ♡ズンッ!♡
「ぉ”“ッ!?!?_❤︎❤︎❤︎」
「ゃ”ッ泣ゃだ”ッ泣.ぃだいよぉ”“ッ泣❤︎」
「ぁッ❤︎ぅ”“ッァ❤︎❤︎」
ビュルゝッ~❤︎
『なに?‘笑。よがッてんじゃん笑’ ‘.』
『は-ッ。ッ”.イラゞするッ、、、。』
『僕はこんなに、甲斐田くんを思ッてたのに”…。は.-ッ笑』
もっと。もっと。甲斐田をワカラセないと。
甲斐田はまだナニもわかってない。もっとぐちゃゞして。”,もっと。もっと。もっと。
背後から、甲斐田の首に手をかける。
ぎちッ”。。(首絞)
「カヒュッ…!?ッ。も”ッ、も”ちさッ❤︎泣。ヒュ-ッ❤︎かヒュゥッ❤︎」
ずち”ッ♡ズッ♡ゴりゅッ♡
「ッぁ”…..’!?♡❤︎♡❤︎ォ”ッ~❤︎泣。」
ビュるゝッ~❤︎
「カヒゅッ❤︎し,し’んじゃッ”ぅ❤︎❤︎泣」
『ははッ❤︎’.かわい~。❤︎』
ぱッ、、、。(手離)
「ぁッ❤︎ハッ-ッ❤︎げほ”ッ.げほッ”.は-ッ❤︎」
顔が涙斗汗でいっぱいで.呼吸をするのが手一杯な彼を見て凄く興奮してしまう。
それと同時に、また激しい怒りが湧いてくる。
ゴりュッ♡ゴリッ♡
「ンぉ”“ッ❤︎❤︎待ッ❤︎泣」
ビュるゝッ❤︎
『”ココ”弱いもんね~笑❤︎』
ずちッ”❤︎ずっ❤︎ずンッ❤︎
「ぅ”あッ~ッ❤︎❤︎やッ❤︎らめ”ッゥ”❤︎泣」
『好きなクセに,‘嘘付くなよ❤︎』
『ほらッ❤︎もッと欲しがりなよ’.❤︎』
ぱちんッ’!!♡(🌞の尻を叩く)
「ひッ”!?!?❤︎」
びくッ♡びくッ♡
『はッ、?❤︎』
—-🌞視点—-
はッ、、、ぇ。なにッ。僕。今っ。おしり叩かれて、ぇ、女の子イきしちゃったの?
やッ。やだ。❤︎はずかしい❤︎やだ❤︎
「ぅッ。。。❤︎、」
『へ~ッ笑。甲斐田くん笑❤︎』
「やッ”!!❤︎ぐすッ❤︎何も’いわらいれ”ッ❤︎泣」
『尻叩かれて.メスイキしちゃッたんだ~❤︎とんだ淫乱じゃん❤︎』
「ッ-っ❤︎ぅッ泣❤︎」
『かわいッ。❤︎』
ちゅッゥ♡ちゅ、っ♡れろッ♡
「ンむっ❤︎ンちゅっ❤︎ゥむッ❤︎」
ずちッ”♡ゴちッ♡’ぐッゥ♡ぐぽッ❤︎
「ぉ”ッぉ~ッ❤︎!??❤︎♡❤︎♡」
びゅるッ❤︎、ビュるゝッ❤︎
『ぉ、❤︎み~つけた❤︎』
「ま”ッ、まッれ❤︎泣。ゃッ”❤︎ソコッ’❤︎はいッちゃ”ぁ.ッらめ”ッ❤︎抜いて”ッ❤︎ぐす’ッ。」
『そればっかじゃん。笑 ヤダヤダッて。”ごめんなさい”とか言えないの?』
グぽンッ♡ぐぽッ♡ごりュゥ”“~❤︎❤︎
「ォ”ッぉ~!?!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぷしッ❤︎ぷしャッ❤︎プシャァァッ❤︎❤︎
「ぁ”ゥッ❤︎ェッ。ごめッ”、ごめッゥ❤︎なさぃ”ッ❤︎泣。ごめんなさ”い”ッゥ❤︎もゥやめて”❤︎ゥ”~ッ泣❤︎❤︎」
『ははッ。かわい❤︎』
『だけど。無理❤︎』
『全部甲斐田の為なんだよ』
『甲斐田が悪いんだよ。』
『躾のなってない’犬’には、ちゃ~んと❤︎躾しないとね❤︎』
斗、彼は腰を停止する事なく奥をブチ抜いてくる。耳元で囁かれる彼の声に、頭が真っ白になって何も考えられない。本当にヤバい
『ねぇ。きいてんの。』(耳元囁き)
ゴッ!♡ぐほ”ッ♡ぐッ♡ゴリゅゥ♡
「ッゥ”~ッ❤︎ ~~ッ」
「~ッ…~。」
『あ-あ。トんじゃった。』
すッ。。(抜) ゴちゅん”!!❤︎❤︎❤︎
「かヒュゥッ”!?!?!?!?❤︎♡❤︎♡チカチカッ❤︎ぉ”ッぉ~❤︎❤︎ヒュッ、’.ッ。かひュッ泣❤︎なんれ”ッゥ泣」
『おはよ~❤︎』
ドちッ!!♡ごっ♡ごちュッ♡
「ぉッ”“❤︎泣ぁへッ❤︎も”ッ、もぅ、むり”ッ❤︎ヒュゥ-ッ。ヒュッ❤︎」
『甲斐田が悪いんだから。僕の気が済むまで、た-くさん犯されてね.、?♡』
「ッゥ..~ッ❤︎」
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むっちゃ長くなっちゃった🥺
書きたいもの多すぎてむっちゃ詰めちゃいました😿
見てくれてありがとうございました🥸
コメント
2件
控えめに言って最高すぎて…ッッ(泣) tyhr少ないんで本当に感謝ですっ!!
よすぎる😭