ワンク
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ガラッ
特別室の扉を開ける
sha「rbr、!どこいってたん?」
「……」
ナイフを後ろ手握りしめ、近づく
sha「rbr…?」
早く終わらせよう
そう思い、ナイフを向ける
sha「何やっとんの…、?」
早くやらなきゃなのに
「……」
なんでこんなに涙が溢れてくるんや?
rb_______?『やめろ』
謎の声
誰なのかは分からない
「……」
rb________?『お前の大切な人やろ、?』
sha「rbr!」
「…」
「ぁ…」
ハッと我に返る
「あれ……?俺、何して…」
sha「とりあえずナイフ置いてくれん?」
「は?ナイフ……?」
自分の手元にはナイフ
「なんで、俺…ナイフ…?」
________ジジッ
??「あーあ、また失敗かよ」
??「やっと洗脳完成したと思ったら……」
??「まぁまぁ、地道にやろうぜ
コメント
14件
よしあいつら死刑(●︎´▽︎`●︎)(虐めてたヤツら)ちょっと56したくなってきた。主さん56していいですか?そいつら
樰音です。スマホ解約になって妹のでコメントしてます。えー、これから一生小説が読めないです。 楽しい小説ありがとうございました!さようならです!バイバイ…!
だ、誰よ!シャオチャンと、ホビッ((ロボロを傷つけないで!! てか、クッソ話変わるんですけど我々の配信見ました?私ニコニコ行けなくて🥺状態です。