コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は 愛する人に もっと
好きに なって 貰う ために
2年間 ずっと 努力を し続けた 。
彼の 好きな 髪型 , 性格 , ファッション
彼の 理想な 女の子に なれるように
沢山 努力を してきた 。
でも , ある日 私は 努力 し続けれ 無く なった
それは , 彼から『僕達、別れよう』
と , 言って 来た , 私は 薄々 気づいてた ,
でも 私は 知らない フリを した
彼の 為に 髪の毛 を 切った 時 ,
彼に 褒めて 貰いたかった , でも , 彼は
『うん』としか 言って くれなかった 。
この時 から 気が 無くなった と 分かった 。
両想いで 一年以上 付き合って ,
本当に このまま 同棲して 結婚して
2人で ずっと 暮らせると 思っていた 。
彼も きっと 同じ ように 思って くれている
と 思って いたが , これからの 事は
私だけ 思って いたようだった ..
この瞬間 から 私の 世界には 色が 消えた 。