ちんこ

これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ

？？？「姉さんも持ってるんでしょ？」

私「も、持ってない！」

？？？「まあいいや、いくよ姉さん」ディルドというものを振りかざしてきた

私「きゃっ」私は死ぬ気で避けた

？？？「姉さんごめんね、こうするしかないんだ」次々と迫り来る斬撃を私は必死に避けた

？？？「早いね、姉さん、もしかして…」謎の妹（自称）はなにかを考えてるみたいだった

？？？（もしや父さんの精液を飲んだり中出しされていた姉さんは父さんの力を継承してしまったのか！？）

私「な、なんなの！もうやめて！」私は叫ぶことと逃げることしか出来なかった

？？？「ふふふっ！流石父さんの精液…飲み込んだだけで力を継承できるとはね、」なにか言っている私は聞いてみた

私「ち、力ってなんなの！」

？？？「姉さん…状況が変わった捕まえる予定だったが父さんの力を継承している以上その力を取り戻すしかないね」

ﾋﾞｭﾝ

斬撃が飛んできた

私「え、斬撃が飛んで…」

？？？「斬撃じゃないよ…精液さ…」

私は逃げて逃げて逃げ続けた

そしてあることに気づいた彼女が1箇所だけ絶対にディルドを振るわない場所がある！