君は僕の手のひらの上
wki視点
俺は若井滉斗青春真っ貞中の高校生だ
でも俺は何か気に食わない奴がいるから。
あいつを苦しめようと誘われた俺は三文字で返した
「いいよ」とね
なぜ俺が虐めのリーダー的存在になったのか覚えてないけど、流石に朝 休み時間 授業中にやったらバレてしまうので少し時間が経ったあとの放課後にあいつを呼び出す
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少し経つとあいつが来た
゙あいづとは誰なのかと思うだろう
名前は[大森元貴]だったかな
今からあいつに天国のような快感を教えてあげるから 待っててね
wki「来るの遅くない?そんなに俺に苦しめられたいの?」
omr「え、あ違う!あ、違います、、」
wki「じゃあなんで来るのが遅かったのか説明できる?」
omr「ただ、先生に、呼ばれただkッ」
ドンッ
omr「ッッッ!」
wki「それって言い訳だよね、遅くなる理由ではないよね 放っておいてこっち優先でしょ ニコッ」
omr「ごめ、ごめんなさい」
wki「わかってるならなんでそうしてくれないの謝るなら行動で示してよね。狙いにくいから抑えといてくれる?」
mb「わかった」
グッ
wki「そんな力入れないでよね余計痛くなるよッ!」
ボコッドンッ
wki「今日はなんか気分がいいからこの辺にしとくよ じゃ」
俺は1発2発で、終わられ玄関に向かった
omr視点
僕は大森元貴青春を送りたい高校生だ
オレは虐めを受けているみんなの中心若井から
そこまで陰キャではない僕はそのことを広めることなんて簡単だ、でもしない。
その虐めは僕が支持しているのだから
周りのmbを脅している若井を洗脳させる為に
若井のあの笑顔が大好きだからその笑顔を見るためならなんでもする
ゆっくりじっくり洗脳をしていくんだよ
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わざと遅れていくのは若井の笑顔を長くみたいからだ 闇深い笑顔がたまらない
wki「じゃあなんで来るのが遅かったのか説明できる?」
omr「ただ、先生に、呼ばれただkッ 」
ドンッ
omr「ッッッ!」
肩を押された普通にびっくりしたでもその快感もたまらなく大好き顔がニヤニヤしないよう耐えている
wki「それって言い訳だよね、遅くなる理由ではないよね 放っておいてこっち優先でしょ ニコッ」
あーその笑顔だよやっと見れた
ごめんなさいと、言ったが、そんなんで許されない
wki「そんな力入れないでよね余計痛くなるよッ!」
痛くなるから心配してくれてるんだよね
優しいな結構殴られることは変わらないけど若井
に殴られるならなんとも思わない
気分がいいらしく帰ってしまったが
mbには言うことがある
omr「余計なこと言うなよ。俺に協力してればいいんだ」
「俺がゆっくり゙洗脳゙していくからね 」
まっててね若井洗脳して楽にしてあげるから。。
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夜にすいません
イラスト完成しました!
この絵で伝わってくれ
グッドデイのMV豪華だったよね
コメント
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いらすと上手すぎません? まさかのもっくんが……えぐぅ