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第3話お泊まり
月日は流れ、〇〇は五歳、元貴と滉斗は六歳、涼架は九歳になった
〇〇(急にお泊まり会誘われた、なんでやねん! )
侍女「〇〇様、そろそろ時間でございます」
〇〇「はい🙂↕️」
〇〇「お久しぶりです、王子様 」
元貴「久しぶり!」
滉斗「元気だった?」
涼架「来てくれてありがとう!」
〇〇「えーと」
〇〇(なんて言えばいい?)
女王「三人とも〇〇が困惑していますよ、」
三人「ごめんなさい」
〇〇「いえ、大丈夫です!」
女王「さぁ中へ入りましょう」
〇〇「まぁ!お城には大きな図書室と、音楽室があるのですね!」
女王「孰れは貴方のものになりますよ」
〇〇「ありがとう存じます!」
涼架「お部屋案内するね、こっちのここの部屋でみんなで寝るよ」
〇〇(今みんなで寝るって言った?まぁまだ小学生と寝てる感覚だ、大丈夫大丈夫ahaha)