あとがき···
今回書きながら重たすぎる話になってしまいましたが読んでくださってありがとうございました。
もっと2人は早めにいい感じになる予定だったのですが··うーん。
一応補足として元貴は涼ちゃん先輩が先生のことを「先生」として慕っている以上の気持ちで好きだったんだろうなと気づいていました。
好きだったからこそあそこまで引きずっていたんだろうな、みたいな。
あとは元貴は先生のお母さんの電話番号を聞いていて涼ちゃんに渡していてちゃんと後で涼ちゃんは電話で色々と話しているという設定が私の中でありました。書くと長くなるのですみません、省略しましたが元貴は本当に気が利く出来る人。最後報われて本当に、良かったです。
長編の構想が今ないので、色々な組み合わせのカップルの日々を書いていけたらいいなぁと予定してます、またそちらも読んでくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!