テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続き!
〜ジヨン宅〜
ピンポーン〜
🐼「こ、こんばんは〜…」
🐲「遠慮しないで。上がって」
🐼「は、はい」
リビングにて
🐲「座って」
ボスンッ(ソファに座る)
🐼「あ、あの今日は何で俺をご自宅に…?」
🐲「…」
🐼「…」
…沈黙…
🐲「あのさ」
🐼「…!」
🐲「スンリ、お前、俺に隠してることあるだろ」
🐼「え!? そんな事ないです、よ…」
🐲「コレ見ても?」
🐼「…!」
ジヨンがスンリに見せた写真はスンリの配信のスクショだった
🐼「…え、何ですかそれ…」
🐲「これ、お前だろ」
🐼「ちがっ! そんな事する訳…」
🐲「この太もものホクロお前だろ?」
🐼「…!」
確かに写真には太ももにホクロがあった
スンリのホクロにそっくりだ
🐲「違うって言うなら…確かめさせろよ」
🐼「え…嫌ッ…」
ジヨンヒョンが迫ってくる… やばい…終わる…
※ヤッてます!
🐼「ぁ”…♡//ジヨんぁヒョン♡もぅだメ…//」
🐲「ダメじゃないだろ…!♡ 」
🐼「!!♡ ヤバッ♡イく///」
カシャカシャ📸
🐼「んぁ♡ 撮らないでぇ//」
🐲「やばその顔そそる…//」
🐼「じよンヒョン…♡ イかせてぇ泣♡」
寸止め
🐲「んー…じゃあジヨンヒョンのちんぽでイきたいですって言って? 」
🐼「んぇ…// はじゅかしぃ…♡」
🐲「言わなかったらムズムズしたままだよぉ?」
🐼「んっ…//」
🐼「ジヨンひょん…♡ハァハァ♡ ジヨンヒョンのぉ♡チンポで…♡イかせてくだちゃい…♡」
🐼「おれぇ、♡ 激しいのが好きなのぉ…♡」
🐲「ふふサイコー//♡」
🐲「お望みどおりに…!」
🐼「あ”ぁ♡ チカチカ♡」
🐼「んぁ…♡ ジヨンヒョンらいすきぃ♡」
🐲「呂律回ってねぇじゃん…♡」
🐼「プッシャァ…!♡」(メスイキ)
🐲「メスイキしてんじゃん…♡スンリ、もう女の子だね…♡」
🐼「ぅん♡ 俺もう女の、こ…コテッ♡」
🐲「あ、堕ちた」
🐲「気持ちよかったよ…スンリ♡チュ/ 」
〜朝〜
🐼「んぅ〜…」
🐼「あれ…何でジヨンヒョンとね、て…」
🐼「…」
🐼「ブワッ///」
🐼「俺ジヨンヒョンに犯されて…//」
🐲「んぅ〜スンちゃんおはよぉ」
🐼「じ、ジヨンヒョンおはようございます…」
🐲「スンちゃん気持ちよかったよぉ…♡」
🐼「くっ・・・辞めてください…//」
🐼「じゃあ俺帰ります…お邪魔しました…!」
🐲「うーん…ばいばぁーい」
スンリは逃げるように帰っていった
コメント
2件
やば、最高に刺さりました🥺