1話♡300ありがとうございます!
「葛葉、いつもみたいにしてくれる?」
そういいながら叶は自分の指を俺の口元に差し出す。
俺は何の迷いもなく指を口に咥えて舐めたり吸ったりする。
「ふふっ♡かわいい♡ミルク飲んでるみたい♡よしよし♡」
叶は俺の頭を撫でながらそういう。そして指から口を離し叶に抱きつく。
「叶♡かなえ♡」
「んー?どうしたの?♡」
叶は優しい声で言う。
俺はぎゅっと抱きついたまま、目をハートにして
「おちんぽミルクちょうだい♡」
とおねだりした。
「ふふ♡しょうがないなぁ♡」
そういうと叶は俺の腰を掴み、対面座位の形で俺を膝の上に乗せる。
「いくよ♡葛葉♡」
そういいながら叶は大きくなったソレを俺のアナにあてがう。そして、一気に奥まで突いた。
どちゅんっ♡♡♡♡♡
「お”っ?!?!?!♡♡♡♡♡」
いきなりのことに驚き軽くイッた。
叶はそのまま何度も激しく動かす。その度に俺は何度もメスイキを繰り返す。
「メスイキ止まらないね♡葛葉♡好きだよ♡好き♡ 」
そういいながら叶は俺にキスをする。舌が絡み合い、頭が溶けそうになる。そしてキスをしながら叶は俺の乳首をつねったり引っ張ったりしてくる。
「んっ♡んむぅ〜♡♡」
叶は俺の反応を楽しんでいるようだ。そして、またキスをしてくる。
「葛葉♡一緒にイこうね♡」
「んっ♡イクッ♡イッちゃう♡♡♡」
びゅっ!♡ぷしゃぁぁああ♡♡♡
俺は盛大にイき、叶も同時に射精した。
叶の精子がナカを満たしていく感覚でまた軽くイッてしまう。
「ふふっ♡たくさん出たね♡」
そう言って叶は俺の頭を撫でてくれる。そしてゆっくりとソレを引き抜いた。
ぽっかりと開いたソコからは叶の精液が流れ出だす。
「はぁ……♡はぁ……♡」
俺は息を整えながら叶にもたれかかった。叶はそんな俺を優しく抱きしてしめ頭を撫でてくれる。
そして俺を愛おしそうに見つめキスをする。
(ああ♡幸せだなぁ♡)
俺はそう思いながら意識を失った,
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