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3話 。
ふまるside 。
「… よし、 」
一応、応急処置は終わらせた …、けど、
「… その、申し上げたい事があるのですが…、 」
『 … は、はい …、?』
… こりゃ、確実に 警戒されてるよな … 。
「……、俺の部屋で話しましょうか 、?」
『 え …、ぁ、はい … 、 』
がっちゃん ッ、
「… まず、さっきの女、あいつは一体何者なんです …、??」
『…… 敬語、外して良いですよ 。』
『貴方の部屋には盗聴器が無いみたいですから 。』
… 警戒少し解けたな、… って、この屋敷、ここ以外は盗聴器あんだな… 。
「…分かりました 。… その代わり、貴方も敬語を外してもらっても…、?」
その言葉を言った瞬間、いと の 顔が少しだけ歪んで見えた 。
『ッ、ぃ、いや、 僕はこのままで大丈夫…です、』
「なら俺も敬語で話させていただきますけど …、」
『………、ゎ、分かった…、』
『… その代わり、敬語抜きは … ぉ、お前の部屋だけな …、? 』
… いと が 敬語を外すと、こんな感じなんだ… 。
まだ 完全には 打ちとかれてないみたい…だな 。
「… ん、ありがと 、 ( にこっ、」
… ていうか、なんでここの部屋だけ無いんだろうか … 。
理由があるのか…、、?
…… 聞いてみるk …… ッ、
… ぃや、やめた方が良い…か 、 俺の勘が言ってる 。
『ところで、こっちも聞きたいことあるんだけど … 。』
「ん、何だ ?」
『… さっきのあの女に何したんだ、??』
「… ただ 圧をかけただけですよ ? ^^」
『…ホントのこと言わないと敬語に
戻すぞ ??』
「 それも断る ^^ 」
『 ふざけんなクビにしますよ?^^ 』
「 さらっと敬語に戻すのやめてもらえる ?? ^^」
『 なら教えろ ^^ 』
「絶対無理 ^^」
『やっぱ敬語戻すわ ^^』
「 ごめんなさい 」
『 やーいやーいざーこ 、笑 』
「この主人くそ生意気なんだが ^^ 」
『生意気で悪かったな雑魚が ^^』
「ほんッとムカつくこの主人 … ッッ !!」
… この主人、まじムカつく、躾してやろうか、(?)
𝐍𝐞𝐱𝐭 ︎ >> ♡ 200 。