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窒素ちゃん誕おめ!!

今回は窒素ちゃんの誕プレを書くよ!

中太です!18歳パロです!

太宰の自己肯定感低いよ☆

それでは本編行ってみよー!



モブ達「クスクス…(o´艸`)」

モブ達「…なぁ……太……な」

太宰「……」

太宰(…やっぱり僕じゃ皆に信頼されないのかな……。なんで僕が幹部になんてなったのかな…)

中也「てめぇら!」

モブ達「びくッ」

モブ達「はッはい!」

中也「太宰のこと嘲笑えるほどのことをてめぇらは成したのかよ??」

モブ達「……す、少なくとも太宰幹部よりは仕事してまs」

中也「あ?太宰より仕事してる??何言ってんだてめぇ」

中也「てめぇらの勤務時間何時だよ??」

モブ達「夕方5時から朝の9時までですッ」

中也「家には帰れてるか?充分な睡眠が確保出来てるか?」

モブ達「?はい」

中也「まぁてめぇら黒服じゃあそれで多い方だな。けど、幹部クラスになると話がちげぇ」

中也「てめぇらの作った書類の添削してんのは誰だ?任務の時の指示書を作ってんのは?てめぇらがやらかした時のしりぬぐいは誰がやってる?」

モブ達「…………」 

中也「……全部幹部の仕事だ。自分の分の書類だけでもてめぇらの10倍はあるのにも関わらずてめぇらのしりぬぐいまでやってんだ。幹部たちはここに泊まることがしょっちゅうあるし、徹夜続きなんてよくある話だ」

中也「それでもてめぇらは太宰より仕事してるって言えんのか?!!あ”?!」

モブ達「す、すみません💦」

中也「……二度と太宰の話をすんな。太宰に近づくな。分かったら下がれ」

モブ達「し、失礼しましたー!」

中也「………………はッ」

中也「わ、わりぃ。勝手なことしちまって…」

中也「太宰が悪く言われてんの聞いたら怒りが抑えられなくなっちまって…」

太宰(……僕のために怒ってくれたの?…中也が?)

太宰「……ふはッ…あははッ」

太宰「全く本当だよ。勝手に人の仕事内容バラして…悪いわんちゃんだね!あははははッ」

中也「あ”?!んだとごらッ!」

太宰「わ〜わんちゃんが怒ったぁニゲロー」

中也「まて!!」


〜数分後〜

中也「捕まえたぁぁ!!」

太宰「ちょ、中也?!」

中也「どっちが狗かわからせてやんよ!」スルスルスル

太宰「待って待って待って!!ヤんないよ?!」

中也「うるせぇ…」ドチュッ

太宰「カヒュッ…いき”な”り”おぐぅッ♡♡」ビュルルッ

中也「ドチュッドチュッパンパンパンパンパンッゴチュッゴリッゴリッ♡」

太宰「あ”ぁ”ッ♡ん”ぉ”ッ♡♡あ”〜ッ♡」ビュルルルルルルルルルッビュルルルルルルルルルッビクビクッ

中也「簡単にイって情けないなぁ♡幹部さまァ?♡」バチュッバチュッ

太宰「らってッ…う…あぁぁぁぁぁ!!(泣く)」

中也「おいおい。急にどうしたよ?ナデナデ」ズルルルッ(ナカから抜く)

太宰「らってッ幹部らもんッ…中也にはわかんらいぉ!!幹部じゃないもん!」ポロポロポロポロ

太宰「幹部には大きな重圧とたくさんの部下の命が預けられててッ…いっぱいいっぱい大変なんらもんッ」ポロポロポロポロ

中也「おーおー。さっきのと俺との行為とが相まって全部ぶちまけちってんなぁ…」

太宰「ばかばかばぁか!!駄犬〜!」ポロポロポロ

太宰「このおっきい荷物持つのつかれたよぉ”ぉ”ッ!!」ポロポロ

中也「……なら、隣で持ってやろうか??」

中也「俺なら、何も言わなくても次にしたいことが察せるし、期待通りに動けるだろう。な?俺に荷物預けてみねぇ?」

太宰「……言い方が回りくどいんだよぉ”!」

太宰「…僕もだいすき」

中也「俺と付き合ってくれるか?」

太宰「ばか中也…」ギュウッ

中也「これはOKってことでいいんだな?」 

太宰「こくッ//////////」

中也「ツンデレだなぁwww」

太宰「うるしゃい!」

太宰「……中也にはもっといいひとがいるかもしれない…。僕なんか可愛くないし仕事もちゃんとしないし、自殺するしめんどくさいと思う。」

中也「あぁ。そうだな」

太宰「僕は色んなこと我慢してきたけど、中也だけは僕のものだもん!」

太宰「これから会うだろう、中也にとっていい人にも可愛い女の人にも、誰にも譲れない。」

太宰「中也は僕のだもん…」ギュウッ

中也「安心しろ。てめぇのめんどくせぇとこも周りに頼ろうとせず1人で勝手に背負おうとするとこもツンデレなとこも合わせて全部が好きだ。」

中也「他のとこなんて行かねぇから、おさむも俺の事だけ見てろよ?」

太宰(………かっこいい//////////)

太宰「中也のくせに……」




ストーリーがぐちゃぐちゃで申し訳ない💦

窒素ちゃん誕おめ!

パラレル 誕おめ

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