月 島 v e r .
月 「あれ、黒尾彡, ?」
そこには、黒尾彡と可愛らしい小柄な女の人が
“ 手を繋いで歩いていた、 ”
月 「え … .」
(有り得ない、…)
僕は家に帰った、
黒尾彡の浮気が信じれなかった、まだ浮気じゃない、手を繋いでただけ、きっとそう、
そう考えてるうちに、黒尾彡が帰ってきた
月 「おかえりなさい、」
黒 « ただいまー! »
〃 « けーいちゃん、すき »
月 「僕も好きです、」
(あぁ、辛いな.)
黒 « ね、シよ?笑 »
(今はしたくない。)
月 「今はしたくないです.」
〃 「子供も結婚も出来ないのに、して何になる訳。別に意味無いじゃないですか。あ、僕性欲処理にでもなりましょうか?笑」
黒 « は? »
月 「玩具でもいいデスよ。」
黒 « 何言ってんの? »
〃 « 意味わかんねーんだけど。だる。 »
月 「…。」
〃 「すいません。」
(怠くてすいません、ごめんなさい、)
思わず涙が溢れてきた。
勢いで家を出てきてしまった.
コメント
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がち最高です、 主様が つくる 黒月 がちですきです !!