TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

〜注意〜

キャラ崩壊注意

完全に主の妄想です

長いかもです

それ等を含めて良い人はどうぞ!


















ワンク















ケ「ん…」


目を開けると保健室の天井が見えた


数分間、ぼーっとしてると扉が開いた


誰かがこっちに来る


カ「ケイ!起きたんですね…!」


国語カンジだ。とても安心している


ケ「カンジ…?」


カ「そうです、!」


ケ「俺…倒れたの…?」


カ「えぇ、」


カ「それより…熱をはかりましょう」


ケ「ぅん……」



ピピピピッピピピピッ



カ「えっと………?!」


ケ「?」


カ「38,6………」


カ「な、何でここまで無理したんですか?!」


ケ「だいじょーぶかなぁって、思って…」


カ「はぁ……変わらないですね…」


カ「…寝ていてください、必要なもの取ってきますので」


そういって座っていた椅子から立つ


何故か今は”離れたくない”と心が言っているので、ベッドに座り…カンジの袖を掴む


ギュッ


カ「えっと…?」


ケ「…やーや、、」


カ「…え?」


ケ「行かないで…ポロポロ」


自然に涙が出てくる


恥ずかしい。


同級生同じ教科書に泣いている所を見られるなんて


だが、泣き止むことができない


カ「………💦」


カ「……それじゃあ…」


そういって顔を近づけてくる


チュッ─


突然のことに驚いて動くことができなくなる


カンジは楽しそうに“クスッ”と笑っているが、俺は頭が混乱状態だ


カ「ファーストキスでしたか?笑」


ケ「へぁ…、///」


カ「ふふ、w」


カ「元気の出るオマジナイですよ♪」


そう、小悪魔見たいな笑顔で言った。










後日、カンジが風邪を引いて、看病するケイが居たとさ♪

チャンチャン♪

この作品はいかがでしたか?

22

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚