つかさそーうけでーす!
あ、見てこれ
字きたね。
うん、今日頭いてぇから
文おかしくなるかも💦😭
頑張ります。
はい!どぞ!!!
司「あれ…………?ここは……?」
目を覚ますと
そこには知らない天井、
壁紙、家具があった。
そう、ここはオレの知らない部屋。
何故こんなところに来たのか。
とまぁ、そんなことを考えていると
冬「……!!起きましたか…!」
可愛い後輩が……と言うよりかは
幼馴染……?が居た。
知り合いだった為か少し安心した。
が、
冬「…これからすることの
準備をしていたんですけど……
少し残念です……笑 」
は??
オレにはさっぱり分からなかった。
だから聞いてみるます!!(?)
司「これからすることって……?」
冬「……あぁ、そうですね……
司先輩を拘束して
洗脳して
俺達がいないと生活出来ない
ようにして
性行為をして
沢山遊んで
沢山ご飯を与えて
お風呂に入って
寝る…………とか、……
そんなところです」
ん?
司「せいこう、い?」
冬「?はい。セックスの
事ですね。」
司「一万歩譲って、セックスは
認めるが(?)
オレは男だぞ??」
冬「……?何か問題でも??」
ダメだこいつ、……
司「…………はぁ
毎度 話を変えて済まないが、
冬弥の他に誰か居るのか?」
冬「………
…居ますよ…………
面倒臭い奴らが。」
ガチャ
彰「おいおい、面倒臭い奴等って
誰のことだよ。」
類「東雲くんのことだね。」
彰「あ゛?
お前のことだろ。」
類「僕が面倒臭いとでも?」
彰「クッッソ面倒k」
冬「ストップ。」
彰「…………チッ」
冬「彰人と神代先輩です。」
司「……っ、はぁああああッ!?!?」
司「ちょ、待て待て待て!!!
何故 彰人と類なんだッ!?」
類「不満かい?^^」
司「いや……そういう訳では……」
彰「オレら3人、
センパイのこと閉じ込めたいって
思ってるんすよ。
センパイはモテるから……
独り占めしたくて…
……そんで、
3人で監禁することになりました
これから死ぬまで……
よろしくお願いします♡」
司「………………ん??
…………俺に拒否権は?」
冬「無いですね。」
類「無いね。」
彰「そんなもんねぇだろ。」
司「ですよねぇえぇ…………」
こうして、オレの監禁生活が
幕を上げた。
(リクエスト生活8日目に続く!)
8日目は🔞かも!
コメント
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ネタ融合させても神とか世界やん(ニホンゴオイシイナー)
( ^ω^)