テラーノベル
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化粧台に僕を座らせると
両足を広げられた
「涼ちゃん、見て」
頭を優しく撫でられると
そのまま下を向かされた
若井の大きくなったモノが
僕の中にゆっくりと 入ってくる
その光景が余りにも刺激的で
興奮して僕のモノも立ち上がり始める
「/////あっ ん~/////」
僕の淫らな姿を見て
W 「涼ちゃん、すっげー綺麗」
優しくキスをされ、抱きしめられた
密着したせいで、グブグブと
若井のモノを一気に
根元までのみ込んだ
「んっ?! アッ んっ~ っっ 」
急激に快感が襲うと
目の前がチカチカし、身体が震えた
ビクッ ビクッ
W「涼ちゃん、、、、もしかして
からイキしちゃったの?
こっち、まだ元気だもん
お尻でイッちゃうなんて
嬉しいんだけど♪」
「はぁ はぁ …んぁっ♡///」
若井が興奮したせいで
彼のモノが僕の中でまた大きくなった
「あっ ンァ」
イッたばかりなのに若井は感じる所ばかり
あたるように激しく腰を振り 揺さぶる
「らめっ んんっ またイッちゃうからぁ~」
ゾクゾクして体中、鳥肌が立つ
声を抑えられないくらい気持ちい
W「はぁ はぁ 俺も、イキそう、、、 」
見たことない 色気の凄い
若井の表情にドキドキする
「ハァッ ハァ ねぇ 若井~
…なんでそんな格好いいの? ずるいよ」
…それに
無理矢理抱かれてるはずなのに
愛おしそうに丁寧に触れてくる
いつだって
若井は僕に優しいんだ
無性に彼にキスしたくなった
チュ
若井の唇、フワフワで気持ちい
チュッ クチュ
開いたすき間から舌を絡め
若井の舌をハムハムと甘噛みする
舌を絡めチュクッと吸うと
W 「んっ///」
可愛い声がした
彼の下唇をペロリと舐めると
驚いた顔の若井
….ほんと、可愛いいな~♡
W 「っっっ////
なんなんだよ….
…本当に 無自覚すぎ
天然たらしだな」
「ん?」
ボソッと呟くと
腰を振り始めた
「あっ あっ いっちゃう ….. んぁっ////」
二人で絶頂をむかえた
コメント
4件
(*/ω\*)キャー!!かわいいよぉ
みるの超遅れました!!! 愛してます!!!😭