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こんばんは~

どうもそうめんです←2回目

♡1500?????????あかん、嬉しくて発狂しそう

♡600にしてくださった方、♡1500にしてくださった方、本当にありがとうございます!!

あとワイの親友metakinnへ、なんだかんだ言って毎回とは言わずものの感想くれてありがとな!

そしてその勢いで昼間勉強してたのと、metakinnに色々書き方教えてもらったけど難しかったから色々試行錯誤して書いたので、クオリティー低くても堪忍したって下さい🙇



人によっては地雷とかがあると思うので少しでも不快に感じてしまったら、ブラウザバックしてくださいm(_ _;)m


キャラ崩壊注意!


それではどうぞ!






八戒視点


「」

「アッ」


???????????

タッタカちゃん?????ナニをなさっているのです????? つか俺の名前呼びながらヤッてたの??可愛いの権化でしかないじゃん……

色々恥ずかしいのかヤッてたからなのか頬真っ赤だし、急な展開にびっくりしてなのか垂れ目がちなお目々見開いてるし!なんなん?そろそろ八戒の八戒クンがはち切れそうなのですが?!


「……タカちゃん」

「あっ…!ごっごめん…気持ち…悪かったよな…勝手に自分で抜かれてる…なんt」

「ごめん!もう我慢できない」


ドサッ


勢いの儘タカちゃんを布団に押し倒す。据え膳食わぬは男の恥だ!!


「はっかい…?」

「んも〜!どうしてタカちゃんは何から何までこんな可愛いの!」

「?!俺…嫌われちゃったんじゃ…?」

「そんなわけないでしょ!!タカちゃんはいつまで立っても可愛すぎる俺の彼氏だよ!!ずっとずっと大好きだよ!!」

「八戒……!」

「……俺も……大好きっていうか……愛してるって言ったら……引く……?」

「どこでそんな可愛いこと覚えてくるんですか?!全く引きません!!寧ろもっと言ってください!!」


……もういいよね

さっきも思ったけど据え膳食わぬは男の恥だかんな!


「タカちゃん」

「?」

「服……脱いで。俺も脱ぐ」

「……!分かった」


ごそごそカチャカチャ


「やっぱり全部脱がなきゃ駄目?」


上目遣いで聞いてくるのは反則です

だめだ、理性を保つので精一杯だ

でもタカちゃんだってきっと怖いんだ、自分のナカに異物が入ってくるんだから。

ゆっくり、ゆっくり進めていけばいい。


「俺が脱がすからいいよ」

「えっ!」


ズズッ


「んっ……!」

「タカちゃんのタカちゃんかーわいっ♡」

「ばっ馬鹿にすんなよっ!」

「そういう意味じゃないって!」

「あと俺も脱ぐね」


ごそごそガチャカチャ


「……お前のでっか……」

「大丈夫、ゆっくり慣らすから 俺だって色々調べたから」

「……」


沈黙もかわゆす

ローションをバックから取り出して、ちょっとお尻に垂らす。それから最初は手前を一本指で、慣れたら奥まで、そっから段々指を増やしていく、よし!ちゃんと覚えてる。


「ちょっと冷たいよ」

「んっ!」


タカちゃんの陶器みたいにすべすべした肌にローションがついた瞬間少しだけ声が漏れた。可愛っ

で、そっからゆっくり入れ……


ズポッ


「あんっ♡」


え、こんなに一気に入るもんなの?しかもなんか柔らかいし……もしかして


「もしかしてだけどタカちゃんコッチ……」

「ああそうだよ悪いかよっ!俺だって色々調べたんだからなっ!……最初は痛いから……自分で慣らしておくといいって!……一歩進みたかったのはお前だけじゃないんだからなっ!」

「タカちゃん…♡ ごめんもう俺やばいかも」

「ゑ」


ズズズッずちゅっずちゅっ♡


「んんっ……んあっ♡ 一気に指3本…いれんなっ♡はっ早いっ♡はっかいっ♡はやいっ♡」

「タカちゃんごめん!でももっとタカちゃんの可愛いところ見たいからっ!」


んもう可愛すんぎ もうイキそうなのか若干涙目になってる これだけでもだいぶ解れたしそろそろ大丈夫かな?


ぴたっ……


「挿れるよ。タカちゃん……」

「ちょ!ちょっと待って!」

「?どうしたの?」

「……あれだけじゃないからな調べたの」

「?それってどういう……」


がばっ


「お前も気持ちよくなきゃ意味ねーんだよ」

「ちょっくら失礼」


ぱくり


「んえっ?!タッ…タカちゃ…?!」

「いーふぁららゃまふぇりょ(いいから黙ってろ)」


ずろろろろっコチュっ


ファッ?!フェラされてる?!

タカちゃんの口の中、温かいし柔らかいし舌が絡んでくるしで凄い気持ちいし、何よりあの小さめの口で頑張って咥えてくれてるのが可愛らしすぎて……やばい。そろそろイクッ……!


「タッタカちゃん!はっ離して!そろそろでちゃうからっ!マジでっ!」

「……らしれいーお♡(出していいよ)」

「んあっっっっ♡」

「んぷっ♡」


自分のモノがドクドクと波打ってるのが分かる。

やべぇ。気持ち良すぎて出ちゃった……


「タタタタカちゃん!ごめんマジごめん!ぺっして!」

「……ゴクッ」

「えっ♡」

「(はーっ♡はーっ♡)……多いんだよっお前の……ちょっとは加減しろよな……」

「んもう好き……♡」


男らしくて可愛いとか何?惚れる


「……っほんとに挿れるよ!」

「おっ!おう……」

「痛かったら言ってね」


ググググッ


「んんっ♡」


やっと根本まで入ったっ

締め付け凄いのに柔らかくて温かいし、ちょっとうねうねしてるのも相まって滅茶苦茶気持ちい♡


「タカちゃんの中温かいし滅茶苦茶気持ちい♡」

「っ!いちいち言うなっ」

「ごめんごめん… …動かすよ」


動かしてるよ


「んっんっんっんっ♡んあっ……んんっ♡」

「……っ声っ我慢しなくてっ……いいよっ…!」

「れもっ♡恥ずかし……♡」

「恥ずかしくないからっ…… ……俺が聞きたいだけっ…!だからっ……」

「わかっ……ら♡」

「あとちょっくら失礼」


舌でタカちゃんのおっぱいを舐めたり軽く吸ったりしてみる。


「?!そんなとこっ♡やめれっ♡」

「おっぱいでも感じちゃうとかタカちゃんやーらしー♡」

「っそゆことっ言うなっ♡」

「でも気持ちーでしょ?」

「……悪かったな!」

「悪くなどありません(悟り)」


やばい余裕で悟り開ける

恥じらう姿も可愛らしすぎるとかこれ如何に。

舌足らずになってるこの声でさえ自分を掻き立ててくるのにこれで喘ぎ声までヒートアップしたら俺やばいかも。色々弾け飛ぶわ


「あ”あ”っ♡はっかぃっ♡はっかぃっ♡」

「んもう煽らないでよっ!」

「……ひゃあっ♡んあっ♡あっあっあっあっ♡……俺……も……いきゅっ♡」

「俺もそろそろっ……やばめかも……!」

「……………………して」

「?」

「はっかい……ちゅーして♡」

「何回でもしますっ!」


可愛い過ぎてもう宇宙猫

しかもちゅーをしたはしたで「んっ……」っていうか声が漏れてるし、したあとのトロ顔堪んないし!目が少し薄くなって、眉毛もトロンと垂れて、半開きの口とあと何より真っ赤なほっぺ!

食べていいですか?????


「っ出すよっタカちゃんっ!」

「いいよっ♡はっかぃっ♡」

「…………っ♡」

「んあああああああああああああああっ♡」


ドクッドクッっとさっきより多めに自分のが波打つ……気持ち良すぎるよ……タカちゃん……♡




next♡800


「いや次なにかくねーん」と思うかもしれませんがピロートークとかですね。今回の話は長くなってしまってごめんなさい🙇


はちみつ……はちみつ増えろ……!


今回もここまで読んで下さってありがとうございました!

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