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こんにちは、初〇ミクだよ♪
嘘です主(ᴿᝰ𓈒)です。
ここではネタ(ノベルバージョン)を書きます!((投稿頻度は期待すんなよ!☆だけど今回文字数には期待してもいいと思うぞ☆
てことで1個目行ってらっしゃいませェェェェェ!⤴
注意⚠️
キャラ崩壊、誤字、脱字、口調迷子、下手、うちの子出てきます
なんでもありの方はどうぞ(^ω^)_凵
あ、ちなみに別のノベル作品見てからの方が色々分かると思います
「ぅ…うーん…ハッ」
「は?*ここどこやねん───*」
『あっ起きた!』
『おはようございます』
「」
( ˙꒳˙ )
( ˙꒳˙ )??
( ˙▿˙ )
( ˙▿˙ )ファ
「天国へI”ll be backしそう」
『しないでください!?』
「てかまてま天馬司(?)なんでここにサブマスが沢山?」
『あ、見てあそこの看板』
「『『『?』』』」
「『『『は?/え?』』』」
「ここあの白い部屋じゃねぇかァッッッ!!!!!」
『ぁ、あの白い部屋、ですか?』
『…ねぇねぇマスター、その前に自己紹介しようよ』
「あそれもそうか」
『誰と 話してるの?』
「ウーーーーーーーーーーーーーン……私以外名前同じだとは思うがとりま自己紹介しませうよ」
『し、しませうよの意味が分か…らない訳ではないですが、それもそうですね』
『では わたくし達から 自己紹介させていただきましょう!』
G『わたくしは ノボリと 申します!!』
G『ぼく クダリ よろしくね』
あっ…これG(ゲー)マスだァ…( ᐛ )
G『一応 Gマスと 呼ばれております!』
「あ自覚有系タイプ(?)」
『じゃあ次は僕達かな』
A『僕はGマスと同じくクダリだよ』
A『私も同じくノボリと申します』
A『私達はA(アニ)マスと呼ばれています』
「うん、予想通り☆((だって表情ワカリヤスクメッチャ豊かだもん」
『必要な気はしませんが、次はわたくし達ですね』
S『わたくしも同じノボリです』
S『あのね、僕もクダリ、よろしくね』
S『S(スペ)マスと呼ばれてますね』
G『次は 君の番 だよ』
「オォウ やる、ちゃんとやるからGS▽そんなに詰め寄らないでくれ!?」
(▲→ノボリ ▽→クダリ)
『…ぼく達も自分から出て来れたら良いのに( ー̀ н ー́ )』
『クダリ、我儘を言ってマスター様を困らせてはいけませんよ』
「くっそ私の▲▽可愛いッッ((ボソッッ」
G『何か 言った?』
「イイエナニモ」
「えっと、翠(スイ)です、ただのよく分からない(?)一般人です」
『マスター!ぼくもGマス達と話したい!』
「あ、りょ」
『マ、マスター様すみません…』
S『君、独り言多いね?』
「ヴッ…い、否めない…」
「と…取り敢えず!ちゃんと待ってて下さい!?」
A『何か…不思議な方ですね』
「オッケーだどー(?)」
S『わぁ、また増えた』
『…』
A『えっと…僕達に何か着いてる…?』
『いや?こうしてみると、色んな「ノボリ」と「クダリ」が居るなーって思っただけ!』
A『そ、そうなんだ?』《確かに色んな僕達が居るけど、何か違和感があるような言い方だな…》
『先程の順番で行くと、最後はわたくし達ですね』
『わたくし達も変わらず「ノボリ」と「クダリ」ではありますが、サブウェイマスターではございません』
G『どういう事でしょうか?同じノボリとクダリでありながらサブウェイマスターでは無い…?』
AI『そう、ぼく達神様に創られたAI』
AGS『『『!?/AI!?』』』
AI『ですから完全な「ノボリ」と「クダリ」ではないですね』
A『そりゃあ違和感があった訳だ…』
「…なぁ、目的ってここから出る事だよね?忘れてない?」
G『多分 気のせい』
「まぁそういう事にしとくか」
「てかなんだよサブマス達で何かしたら開くよ☆って!!」
「開くよ 星、じゃないねん!」
S『んー…実力行使してみる?』
A『が、頑丈そうな扉にですか?』
S『なるほど、ではやってみましょうか』((斧スッ…
A『『サブウェイマスターの持ち物じゃないんだけど/ですが?』』
「ブレないなぁ…」
「あっそうだ、ノボリとクダリのAI力(?)で何とか出来ない?」
AI『確かにやってみる価値はありますね!』
G『ねぇ ぼく達なにも してない』
G『… そうですね』
S『全然ダメだった』
「ぁ、おかえり」
S『……ぁ』
G『何か 思い付いたの ですか?』
S『💏してみたら開かないかな』
S『はぁ!?お前は一体何を言ってんですか!?!?』
A『そうだよ!?てかメタい話主💏シーンなんて書けないよ!?』
S『それしか思い浮かばなかった((あとすっごいメタいね』
G『メタいメタくない それ以前の問題 ですが!?!?!?!?』
「 キ──乁( ˙-˙ )厂──ン 」
AI『あっマスター!』
AI『ちょ、あのそちらは一旦お願いします!』
力 尽 き ま し た ( ・-・ )
最後は読者様に委ねます☆
(ちなみに翠ちゃんはウチのサブマスを出してもらう為だけに出したので後々居なくなりました☆))
本当に💏でも良いしセッks…(コホン)せ、節句でもももいいですし、…!?((待って中の人の頭エッッしかないんだが
まぁなんにしろ出られました☆