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続き…です

あっまい

だざむ視点むっずいのでちゅや視点に

甘えます((

突然始まり突然終わります




中「んっ…起きるか…」

グキッッ

中「あぁぁぁぁッッ!?!?」

太「もうなんなの〜?朝からうるさ〜い 」

中「ッ五月蝿えも何も手前のせいだろうが!」

太「中也が可愛すぎるのがいけないんでしょ」ボソッ

ッ!?今此奴俺のこと可愛いって言ったか?!可愛い…可愛いなんて言われたこと…

昨日…///!

途端に中也の顔が赤くなる

中「ッ///」

太「ん〜?中也顔赤いけど大丈夫?」

其の言い方はどうせ気づいてんだろクソがッ

中「なんともねぇ!俺はもう起きるからな!」

ドロォ

中「?!てッめぇ!?後処理もしてねぇのかよ!?」

太「あっははぁ〜忘れてた☆」

心底イラつく媚薬まで盛って無理やりヤったくせに…後処理ぐらいしろよ…だがまぁそれよりも気になることがある

中「…それによ…手前その俺とヤってた時…俺のこと好きって…」

太「ん?そりゃだって私中也のこと好きだもの…私と付き合ってよ」

中「はァ?!///まじかよ?!」

太「こう言うことで嘘つく訳ないでしょ…で、返事は? 」

中「……はい//」

言っちまった…恥ずかしい恥ずかしくて死にそうだ///んで此奴は恥ずかしがらずにこんなこと言えんだよ…

太「って付き合えたのは凄く嬉しいけど君元の姿に戻ってないかい?」

中「え?うぉ!?本当じゃねぇか!」

やっと…やっと戻ったのか!!これで

中「やっと仕事ができるッ!」

太「戻って1番に考えるのが仕事って…」

中「あぁ?文句あんのかよ」

太「別にぃ?仕事馬鹿だなぁってね」

中「なんか悪いかよ!?」

太「いやぁ〜?蛞蝓らしくていいんじゃなぁい?」

中「だぁれが蛞蝓だこの青鯖ァッッ!!」



end





適当なのと短いのは見逃してくれぇ!

こんな駄作を最後まで見てくださりありがとうございましたッ!!!

投稿頻度はくっそ低いと思いますが親にバレない限りゆったり投稿していくと思うので良ければこれからも見てってくださいっ!

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