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コメント
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❤️５０来たので、続き
ちな、１話から読んだ方がいいよ。
どうぞ！
「ちょっと～うるさいですよ～！」
「すまないね。白石君。」
え？、あれは、変人ワンツー？！
「おや、その子は、転校生かい？よろしくね。僕は神代類と申します。」
「うおおー、スターになるべく生まれた男その名も、天馬司！！」
うお、どっちもイケメンや。
好きやわあ。
「もう、二人ったら、でもいい人だから安心してね。さっ行こっ！」
「はい。」
その後色々と案内されました
セカイの狭間
「１日お疲れ様。」
「ミク、、」
「ん？どうしたの？」
「最っっこう！！」
「うん。ありがとう！」
ところで何でここに来たんだろう。まあいっか。
「泊まるところがないから、うちに来なよ。」
「え？ミクの家？！あるの？」
「うん。バチャシンのみんながいるよ。」
天国かな？
私○んだ？
次の日
「行ってくるね。」
「今日もみんなをよろしくね！」
「うん。」
「今日は宮益坂女子学園、略して宮女か。」
「さあ、今日はどんな尊いを見れるのだろうか。」
私は、心を踊らせ宮女へ向かった。
？？？「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞーー！」
？？？「ちょっと、えむちゃん走っちゃダメだよー。」
あれは、穂波ちゃんとえむちゃん？！
？？？「穂波ちゃーん！」
「咲希ちゃん？！もう二人とも！」
？？？「咲希は元気だね💦」
？？？「そうだね。バンドの練習するのは今なのに。」
えっと、穂波ちゃんと、えむちゃんと、咲希ちゃんと、一歌ちゃんと、志歩ちゃん！？
尊いが５名？
うふふふ、好き。
昼休み
「宮女名物の屋上でも見に行くか。」
多分今日練習するよね？
「あ！ちょっと、モブさん？だよね、今日って練習やってる？」
モブ「やってると思うよ～！」
「ありがとう～！
「よし、来た！」
？？？「みんな～！今日も練習するわよ！」
？？？「うん！今日も遥ちゃん見たいにキラキラになるぞ～！」
？？？「みのり頑張ろうね。」
？？？「今日も頑張って行きましょう。」
いやー尊い。
これ無料みていいのか？
放課後
「帰るか。」
ドンッ
？？？「あ、ごめんなさい。」
まふゆさんっ？！
「すいません。」
「もしかして、転校生？」
「あっ、はい。」
話しかけてくれた～！
でも、圧がすごいな。
「よろしくね。私は朝比奈まふゆ。」
「よろしくお願いします。」
やっぱ美人だな～。
「じゃあ、部活があるからそれじゃあ。」
「はい！」
どうだったでしょうか？１０００文字以上お疲れ様でした。
次は、ビビバス関係ですね。出てきてないキャラは後に出てくるので安心してくださいね。
ところで、この主人公の名前をつけて欲しいです。コメント無かったら、そのまま無名で行きます。
それじゃ！
NEXT→❤️５０
