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rbr視点
「rbr~!今日も掃除よろしくなw
「ぇ、あ、ぅん、」
「やっぱrbr優しぃw」
「あ、あはは、」
「んじゃ、明日もよろしくなぁ!」
「ぁ、うん、」
サッサッサッ
俺は無言で箒をはく。
「、今日用事あったんやけどなぁ、」
「断ればええやないっすか」
「、、ぇ、?」
「やから、用事あったんでしょ?なら断ればよかったやないっすか」
「、、、断れへんねん、」
「?」
「断ったら、、嫌われてまう、」
「断ったら、みんな俺を嫌いになってまう、」
「断ったら、!」
「んじゃ俺が断ってあげましょうか?」
「、、は、?」
「そのまんまの意味です。俺があなたの代わりに断ってあげましょうか?」
「そんなことしたら、!」
「大丈夫です。意外と俺鍛えてるんで」
「脳筋、、」
「ちゃいます」
「んでどうしてほしいっすか?」
「俺が断るかこのままずっと虐められるか」
「虐められるって、」
「虐められてるでしょw」
「んなわけ、!」
「優しいって言葉に惑わされてるだけっすよそれ」
「、」
「どっちです?」
「、、断ってくれへんか、」
「ンフ、よぉ言いました。ええ子です」
「は?!ええ子って!子供みたいにあつかうな!!//」
「ハハッ、照れてます?w」
「なわけないやろッ!//」
「でも顔真っ赤っすよ?w」
「それはッ!暑いだけで、//」
「冬なのに?w」