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⚠️注意⚠️
・地雷.太中.夢注意
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
最近彼奴が也たらと冷たい..別に..別に寂しいとかは絶っっっったい無いんだが、一寸癪に触る___
「ん、もう朝かい?早いな….」
今日は可笑しな夢を見てしまったな、
“汝、陰鬱なる汚辱の許容よ________________________
_________改めてわれを目覚ますことなかれ”
“…あれれ~?中也くん、やり過ぎじゃぁないかい?”
“あッははは~!!!!♡♡”
“ッッッ!!!中也!!!”
(あ、やばい、、間に合わなッ!!)
ー人間失格ー
「いった….はぁ、、?!中也は!!ちゅうッ…?!?」
そこには、今までに見ない…血まみれの中也が居た。
…でもあの中也の格好も私の格好も。見た事無いや__
(でも、そうはさせないよ。)
『~あ”ぁ”…何でこう、お前と同じ任務なんだよ』
「其れはこっちも同じさ。」
ー〇▽◻️◆(敵の異能力)ー
『ふっwこんなんじゃ異能力を使わずに勝てるぜ!』
「そうかいそうかい..じゃ、よろしくね~☆」
『….は?手前ッ』
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「~~!はぁ、疲れたぁ。」
『本当お前何もしないよな。』
「はぁ?!私は君と違って応援してるんだよ!!」
「ま、之は君には務まらない仕事さ!」
『は、はぁ?!俺だってそんぐらい出来るわ!!』
「ふーん、、」
『ッ?!なんだよ?!』
「いやぁ、そこにちょ~っど肘が起きやすい頭があったもんでぇー」
『手前ッ!!後で死なす。』
「ワァ、怖いなー(棒)」
〔ありがとうね、太宰くん.中也くん。〕
「いーえ!!」
『当然ですよ、笑』
〔何時も助かるよ。2人共下がっていいよ、、と言いたいんだけれどね….〕
((…??))
〔中也くん、少し話をしたいのだがいいかい?〕
『あ、はい。全然大丈夫です』
「えー!2人だけの内緒話とかズルくない?」
〔それは済まないね笑〕
「ちぇ、じゃあ..邪魔者はおいとましますよーだ。」
〔急に済まないね、〕
『いえ、そんなの全然良いのですが、話とは?』
〔嗚呼、それがね….〕
〔次の会議に話そうとしていた任務の話なのだけれど。先に言っておくことがあるのだがね、〕
『はい、、』
『潜入任務なんだが、君には..花魁として潜入する事が決定してね。』
『え、?』
〔ん?どうしたのかな?〕
『今…なんて、』
〔君には花魁w((〕
『はぁぁぁぁ?!?!?!?』
『すいません。乱れてしまいました。』
〔笑其れは大丈夫だよ。〕
〔其れで、この依頼。受けてくれるかい?〕
(もし、、断ったら…また..捨てられる….?____)
『….わかりました。』
〔本当かい?!助かるよ。〕
『其れで、首領。会議は何時ですか?』
『嗚呼、太宰くんと中也くんには言っていなかったね。明日の10時だよ。』
『あ、明日?!』
〔そうさ!!だから、、ついでに朝..太宰くんも連れてきてくれないか!〕
『あ、え….承知しました。』
『其れじゃあ…失礼します。』
〔あ、中也くん!!あと1つ____〕
『..はい?なんでしょう?』
〔…笑呉々も無理は無い様に、〕
『…!はい。』
〔私や皆をもっと頼ることだよ?いいね?〕
『、笑わかっていますよ。失礼します。』
「こりゃ困ったね~、」
(あれ、私は今…嫉妬をしたのか….?)