セカアサたんぺん

みんなエロいの好きでしょ😅

暇だから性癖のエロ出しとくね😅😅

あキャラ崩壊ですじじまゆです。

みじけーえろしかねーはしたねー語彙力ねー

「ふ…っうあ”ｯ♡♡やめｯ…んんん”♡」

「もぉいれｯ”ろよ…ぉ♡」

「おや…まだ全然解かせてませんよ。このままではアーサーさんが痛い思いをしてしまいます」

「なのでもう少し頑張りましょう♡」

「はぁ”…♡♡」

「もっ、…もぉいいっ♡いれ…ｯ”♡」

「しんじゃ、ぅ”うっ♡♡♡」

「あら…随分きもちよさそうですね。」

「ふふ、意地悪が過ぎましたかね？私のももう限界ですし…♡」

「きてっ♡はやくｯ”♡」

「はいはい..♡」

「ぉあ”あッ♡♡♡」

「いくっ…いくっ”♡♡」

「はっ…アーサーさん締め付けすぎですっ…！！」

「もうちょっと力を」

「むりっ、むりぃっ”♡♡♡きもちっ…ぁあ”あ”♡」

「っ…はは、自分で腰振ってるじゃないですか。飛んだ淫乱ですね♡」

「いん…ぁあｯ”♡そこ、ッ好きぃ♡♡」

「ぁはッ♡♡いくっ…いくいくいくっ♡♡」

「どーぞいってください…ッ♡」

「あああぁあぁっ♡♡♡♡」

「はっ、ぁ”うッ♡♡？！？！」

「なんでま、だぁっ♡」

「いったばっかっ」

「ごめんなさっ…私まだいけてないのでもう少しだけお付き合いください…んっ、」

「あ”ぉｯ♡むりっ♡またいくッ♡♡いく”ｯ♡♡」

「ごめんなさい中に出しますッ」

「ぉ”おおぉ”♡♡♡♡♡」

「あぇ…♡♡」

「はは、…アーサーさんおもらしですね…♡」

「ぇ…？あ…♡」

「ごめっ…きたぁい”…」

「汚くないですよ…無理させた私が悪いですし…」

「片付けは私がやっておくので寝て大丈夫ですよ。」

「ん、キスして…」

「ふふ、…ん、」

「ん、ぁ…」

「ぷは、じゃあ、おやすみなさい」

「んん、…ぅ」