うーん、なんか、もう見たら3000…、
3000、??? なんかバグってるんですかね、びっくりですもう、ほんとに感謝しかない!!
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!!
今回は少し息抜き回です! よければ見ていってください!!
それでは行ってらっしゃい〜👋
– 鳴海視点 –
鳴「ん”ッ、んん”ッ、」(咳払)
ぁ”〜ッ、喉が痛いっ、腰も痛いし目も痛い…、最悪だっ、
鳴「っはぁ、ん、涙でてきたッ、」ゴシゴシッ、
まぁ今日は店に行かないし、本当に非番だからな! ゲームでもするか…、
鳴「…、」
今日は確かあいつも非番だったような…、
鳴「…ん、? ぃやなんでボクがアイツのこと考えてんだ、!? おかしいだろ!」
ピロンッ、 《新着のメッセージ1件》
ん、? だれだ___
鳴「な”ッ、!?」
おカッパ《今日の夜はお店来はるんですか?》
鳴「ここっ、こいつッッ”、!!/」
きッ、既読をつけるかっ、? ぃやでもなんて返せば…、/
おカッパ《もし来るなら連絡お願いします》
鳴「ッ”…、//」
〜〜〜 この前の第3での事後 〜〜〜
保「また店でたっぷりしましょうね、?♡」
鳴「ッ”、二度とするかッ、!/ ꐦ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんて言った建前、行くとか軽率にいえんだろ!!ꐦ
鳴「はぁっ…、」
ぃや、ぅん、別に行かなくてもいいし、? てかそもそも休む予定だったからな、いいだろ別に行かなくても! だったらこんな悩むこと…、
ポチポチッ…、
《今日は行く、》
鳴「、送るか…、?」
ぃやっ、ぅ〜ん…、? なんでこんなこと送ろうとしてるんだよ、ボクが悩むとか、
っでもこの前変なとこで辞められたし…、
鳴「はぁッ、思い出すだげでイライラするッ、! ꐦ 」
ポチッ、
鳴「…ぁッ、!?// しまっ__」
おカッパ《既読》
鳴「ッ”、// 見んのはやすぎだろっ…、//」
はぁ〜ッ、もぅ、なんでボクはこんなにこいつに悩まされなきゃいかんのだっ、!!
おカッパ《楽しみにしときますね、》
鳴「…、/」フンッ、
まだ夜まで時間あるし、ゲームしよ、/
ー夜ー
トコトコ、
はぁ〜〜〜ッ、結局行くはめになってしまった、っていうかなんでこのボクが、わざわざあのおカッパの為にここまでしてるんだよッ!
…まぁ、セックスが上手いのは認めてやらんくもないけど…、?/
鳴「んぁ、つぃたッ、」
は〜、入るか…、
カランコロンッ、
waiter「ぁッ、弦さん、お久しぶりです」
弦「ぁあ、今日のリストは、?」
waiter「その事なんですけど、実は__、」
弦「ん、?」
waiter「_________で、」
弦「はぁッ、!?」
ー店のBRー
弦「なぅ、ほんとに来るとはッ…、」
宗「んふ、だって前ので満足しました、?」
満足はしなかったけど、! それとこれとは話が違うでしょうが、!
弦「だからと言って予約枠を全部取るとは思わんだろっ…、!/」
宗「え〜、でもぉ、」
「欲しかったんとちゃいますか、?♡」(( 耳元
弦「ひッ、!?/ そッ、そんな訳あるかッ、!!// ꐦ 」
「っていうかそんな長時間できるわけないしッ、?ボクは今この状態ですら多少痛いんだぞッ、!//」
宗「でも来てくれはったんですか〜、嬉しいですわ、笑」
こんの野郎ッ、ボクがわざわざ説明してやってるのにも関わらず煽り散らかしやがって、!/ ꐦ
弦「ッ”、喋るなっ、!// ꐦ 」
宗「でも腰痛いんやったら無理させん方がええと思いますし、優しく抱いたりましょか、?笑」
弦「、!✶⋆.˚」
宗「分かりましたわかりました、そんな顔で近づいてこんでくださいっ、!」
珍しく物分りがいいじゃないか、!
弦「ぃよしッ、!」ムフーッ、
宗「、笑」
弦「そーだな、時間はたっぷりあるし、ゲームでも…、」
宗「ぃやそれはだめです」
弦「はぁッ、? じゃあどーするんだよっ!」
宗「ぇ? 抱くに決まってますやん、?笑」
はぁッ、!? 前言撤回だッ、なにが抱くに決まってるだまったくッ、!!// やっぱり変態おカッパ細目野郎だ、!!//
弦「はぁッ、!?/ さっき優しくって言っただろ!/」
宗「だから、長時間抱くには、優しくするってことですよね?」
弦「ん”なッ、//」
宗「だからはよヤリたいんですけど、♡」
弦「ぃッ、ぃやだっ、! そんなヤリたくない〜!!」ジタバタッ、
宗「はいはい駄々こねんでくださいね〜」グイッ、
弦「ぃうッ、? ひょッ、ひっはるなっ、! てぇどけろっ、!」
宗「ん〜、無理ですね、♡」
ちゅ、♡
弦「んむッ、/」
チュッ、ヂュッ、レロッ、♡
弦「はぁ”ッ、んっ、/」
毎回ディープの方ばっかしやがって、!!// ꐦ
ヂュ~~~ッ、♡
弦「んひッ、!?// ひぁ”ぅッ、♡」
ヂュウッ、グチュッ、レロォッ、♡
弦「はぁぅッ、んッ、んんっ…、♡」
宗「、♡」
ぷはっ、
弦「はぁッ、はっ、んぅッ、♡」
宗「、随分と素直ですね、♡」
弦「はぁぁッ、!?// そそッ、そんなのことないしッ、!?///」
宗「そーですかねぇ、? いつもよりもだいぶ受け入れてるように見えたんですけど、♡」
たッ、たしかにそれは否めないッ、しまった…、
弦「るっさぃ…、/」
宗「ぇ〜、そんな照れんでも…、♡」
弦「ぁーッ”、もうおカッパは黙っとれ!!//」
宗「はぃはい、笑」
いちいち神経を逆撫でしてくるやつだッ、!/
宗「ぁ、そぅだ、今日色んなプレイしようと思っとったんですよ、でもそれは難しそうなんで」
弦「は、? ぃやちょっと待て、何だプレイって」
宗「ぇ、? だから騎乗位とか立ちバックとか__」
弦「はぁッ、!?// おおおお前ッ、そんなこと考えてたのかッ、!?//」
あっっぶなすぎるだろ、よかった今腰痛くて、にしてもこいつ怖ッ…、
宗「えぇ? まぁ、それは今度にしようかと、」
弦「はぁッ、!?/ ぉまッ、おまぇッ…、」フルッ、
宗「でも今日は別にしませんし、安心してくださいよ、笑」
弦「じゃッ、じゃあ何する気だッ…、!」
宗「ん〜、そぅですね、ぁ、じゃぁ__」
弦「…な、なんだよッ、」
宗「ぃや、秘密にしときますね、♡」
弦「っはぁッ、? なんだそれッ、!?」
宗「どうせ後で分かることですしええやないですか〜、笑」
勿体ぶりやがって、なんだ途中まで言う気だったろうがよ、!
弦「ぁ”〜ッ、もうお前ほんっとにイライラするやつだなッ、!/」
宗「そんなはよやりたいんですか、笑」スルッ、
弦「ぁッ、?/」ピクッ、
宗「時間はたっぷりあるっちゅうんに、せっかちですね〜、笑」
弦「はッ、!?/ そんな訳ないがッ、!!?// ꐦ 」
宗「楽しみですわぁ、この前みたいに急かされることもないんで、♡」
弦「っ、/」
確かにこの状況じゃ逃げられなぃしッ、でもッ、あの後一人で抜こうとしたら出来なかったのは事実だしッ…、/
ぁ”〜ッ、くっそ…、むかつくッ、!//
宗「ん…、? 今日は下脱いどるんですね、笑」
弦「ん、? ぁあ、まぁ慣らしとかなきゃだからな、」
宗「へ〜、そーなんですか…、」
ぇ、え、? なんでかわからんが怒ってる気がするんだがッ、??
ボクなにも悪いこと言ってないよな、!?
弦「なんでそんなッ」
宗「前の客にも同じようにされてたんですよね」
弦「、? ま、まぁッ、?」
宗「ふーん、そぅですか…、」
まじでなんなんだよ! 怖いんだけど!!
宗「まぁええです、はよやりましょ、?」
弦「ぉッ、おぅ…、?」
なんか嫌な悪寒が…、き、気のせい、だよな、?
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それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
11件
続きまってます!!
更新ありがとうございます!!続きが楽しみです!お店の予約枠全部予約する保科副隊長やばすぎますww
続きが楽しみすぎる、、ノベルで書けるの凄すぎる、、