■ 名前
御無礼 獅(ごぶれい しし)
■ 性格
・誰よりも論理的
・好奇心と興味だけで人に関わる
・常に何かを見透かす視線
・静かに笑う。心からは笑わない。
・倫理や感情で判断しない。すべて「観察と仮説」で動いている
・「自分自身」すら実験対象にしている節がある
■ 性別
不詳
■ 一人称
「僕」/「私(わたし)」
■ 好き
・矛盾
・手の震え
・砂糖
■ 嫌い
・正しい人間
・名前を呼ばれること
・鏡
■ 特徴・癖
食事は砂糖を極端に多く使う
他人と目を合わせずに真実を言い当てる
常に「手」を使って何かをしている(キーボードを叩く・紙をちぎる・指を鳴らす)
観察と分析を“日常行動”としてしている
■ その他
年齢:17
身長:176cm(猫背のため実質160cm程度に見える)
声:掠れて低めで囁くような話し方。静かでよく通る
特技:嘘を見抜く、トラウマを会話から予測
弱点:幼稚
■ サンプルボイス
「君がそう言うのは、恐怖をごまかすためでしょう?」
「僕はただ、あなたたちの“脳の動き”に興味があるだけです」
「正しさではなく、“なぜそれを選んだか”に意味があるんですよ」
「…少し黙っていただけますか? 今、あなたの罪を計算しているところなので」
「もし僕があなたを殺すとしたら、それは感情ではなく、実験の一環です」
■ 見た目

■ 補足設定
天才的頭脳を持ち、警察と協力して未解決事件をいくつも解決している(存在は非公開)
彼の部屋には鏡が一枚もなく、代わりに鉄の板が貼られている
唯一、猫には心を許しているらしい