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      おひさしぶりです



       続きね  



    BLちゅーい   

 竜春





 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



 

 



         目線ちょくちょくかわる




 

 

 



      りん 「ぁー 、 かわぃ ♡」



 

   まさか  こんな形で  仕返しできるなんてさいこうじゃん


     いつも 強気で生意気な上司が  今俺の手でこうなってるって考えると


      こーふんするは w ♡♡





 

     りん 「よしっ、 はるちゃんの部屋行こ」




    もう  下が痛いほど たってる



    はやく はるちゃん 犯したいな




    


   はるめせん






   はる 「ふー、はー 、 ♡♡」




    もぅ!なんだったんだよ!!

   今はもう大丈夫だけど 、 イっちゃったよ、


  さいあくすぎる、  ほんとに、 



  なんだったんだろ

あれ、





      

息を整えてると



 がちゃ




  りん 「はーるちゃんっ」




    はる 「は、ぇ」



  急に、 灰谷の 弟の方がノックもしないで入ってきた



  まぢ なんなんだよ ! それも こんなときに!!



  りん 「あれ? ひとりで何してたの?♡」





   はる 「ぁ、いや これは ちがくてっ、」





   やばぃ、 さいあく、 俺がひとりでしこってたわけじゃないのにょ、



     それも なにほんと 竜胆、 にやにやしながら こっち向いてんの  きもぃよな



      りん 「じゃぁ、 この 白い可愛い液体はなーに? ♡」




           はる 「ぁ、ぇ、」



          何となくもうおれ  腰死ぬかも


    なんか 蘭に似てきたな、



           りん  「かくごしてよね はーるちゃん」





  

  いれてるおとはかきません






   


      はる 「お ‪” 、 ッ ♡♡‬ 」びくびく




    りん 「かわぃ、かわぃ、かわぃ。」




   はる  「ゃ、 まっへ、 りんど ッッッ♡♡」




    ごちゅんっ





  りん 「またなぃ ♡♡」





   はる 「ん‪”‬ん‪”‬ ~ !? ♡♡ 」ちかちか ✩.*˚




     りん  「ん? 飛んだ?」




  りん「まだ おれ イってないん だけど _ ッッ 」




   がっちゅんっ




   はる 「はひゅ~ !? ♡♡」びくんっ





     はる「も、 やらやら  ♡♡泣」ひぐっひぐっ




    りん  「その顔唆る」 ぞくぞくっ



       


  りん 「もっとおく  、突いていい?」





    はる  「はへ ?♡  だめに決まって ♡♡」






   りん 「ッ♡♡」




   グップン





     はる 「ぁ‪”‬っ あぇ‪”‬ぇぇ ♡♡」 びくびく




  びゅるる







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




ここで切ります!  短くてすいません😭




 続き ♡← 20

人形を使って上司を調教しちゃいます _ ♡

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