皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【syoem】で【媚薬とイき癖】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×syo攻め、em受け。
×ちょい過激。
×emさんイきまくり。
×emさんが必死に腰を振っています。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×シャオロン…syo
×エーミール…em
×鬱先生…ut
×チーノ…ci
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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syo視点
syo「エミさーん!!」
em「はーい、どうしました?」
syo「これあげる〜!!(バフッ」
em「んぶッ!?」
em「な、何ですかこれ!?」
syo「ん?“ただの”抱き枕だけど?w」
em「はぁ…?」
em「何でいきなり?(汗」
syo「いや〜ちゃんと疲れ取らないとハゲちゃうからさ〜w」
em「ハゲちゃうわ!!」
syo「wwwwww」
syo「まぁまぁ早速寝てきなよ!(ドンッ」
em「痛!?も、もう…」
em「分かりましたよ〜…」
syo「ごゆっくり〜♪」
em「はーいお休みなさい…(バタンッ」
syo(ニヤ…)
em視点
em「早速抱いて寝てみるか…」
em(ぎゅ)
〜数分後〜
em「ん、ふぅ//」
em(全然寝れない…//)
em(なんか熱いし…//)
em(ずっとスルーしてたけどこの独特な甘い匂いなんだ…?//)
em「んん、ん~~~ッ///♡」
em「はぁ、♡ぅん…///」
em(勝手に腰動く…///)
em(なんかおかしい…///)
em「はッ、♡へふ///♡(ヘコヘコ」
(ガチャ)
syo「エミさーん♡」
em「しゃ、おさ…///♡(ヘコヘコ」
syo「うわぁ〜」
syo「効果抜群だねぇ♡」
em「こぇ、//なんかッへん、ッ///♡」
syo「そりゃあその抱き枕、」
syo「媚薬効果がある抱き枕だもん♡」
em「びッ///やくぅ…?//♡(ヘコッヘコ、」
syo「そうそう♡」
syo「そうやって今エミさんが発情した犬みたいに腰振ってる理由もその抱き枕のせい♡」
em「ふ、ぅ゙うッ///♡(ギュッ 」
syo「〜♡」
syo「エミさ〜ん♡」
em「ん、んぅ?…///(ヘコヘコ」
syo「ほら、1回抱き枕から離れて」
syo「今度は俺に腰振って見せて?♡」
em「んっ///♡でもぉ…//♡♡(ビクッビクッ」
syo「大丈夫大丈夫♡」
syo「俺もその抱き枕と同じ匂いするから♡(手広」
em「ッ//んぅ…///♡(抱付」
em「はぁ…///♡は、ぁ♡(ヘコヘコ」
(⚠対面座位で、あぐらかいてるsyoの上にemが乗って腰振ってます🐾)
syo「ッ゙〜♡♡(ゾクゾク」
em(ぎゅぅぅ((ヘコヘコ)
syo「ね?♡」
syo「同じ匂いするでしょ?♡」
em「ぅ、ふ//♡するぅ…///♡♡(ヘコッヘコヘコ」
syo「なんでだと思う?♡」
em「わかッ♡んな…ぁッッ///♡♡(ビクッ」
syo「んふふ♡ 」
syo「それはね?」
syo「エミさんが思い込んでるだけだよ♡(耳元」
em「!?ッ~~~~♡(ガクガクッ」
em「へぁッ?♡あぁ…///♡♡(ビクッビクッ」
syo「イっちゃったねぇ♡」
em「れもッ♡こしぃ゙ッッ///♡♡」
em「とまんなッッ///♡♡♡(ヘコッヘコッ」
syo「俺の匂い嗅いで腰振っちゃってw♡」
syo「そんなに俺の匂い好きなの?♡」
em「すきッ♡すきぃ…ッ♡♡♡(ヘコヘコ」
syo「そっか〜♡」
syo「じゃあもっと俺の匂い嗅いで、もっと腰振って、気持ちよくなろ?♡ 」
em「ぅッ//♡んッ♡(コクコク」
syo「頑張ろうね♡(ちゅっ」
〜数時間後〜
(バチュッバチュッパンパンパンパンッッ♡)
em「んぁぁぁぁッ///♡♡(びゅっビュルッ」
syo「さっきからずっとイっちゃってるじゃん♡」
syo「淫乱だなぁ〜?♡(耳元」
em「やぁあ〜ッッ♡♡♡(ガクガクッびゅるるっ」
em「はッ♡はぁ゙♡もぉむりッ!!///♡♡」
em「もうきもちぃのいらないぃッ///♡(ビクッビクンッ」
syo「まだダメ♡(ちゅっ」
em「んぅう♡(ビュッ」
syo(くちゅ、ぢゅぅッヂュ~~~~…ッ)
em「ん゙~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
em(ガクガクガクッ)
em「ンくッ♡ふッ、///♡♡(プルプル 」
syo「あれ?メスイキしちゃった?♡」
syo「エミさん女の子になっちゃったね〜♡」
em「ふは、//♡ぁッ♡♡♡」
em「しゃおろ、さ…///♡♡♡(とろん」
syo「ッ」
syo「そんな顔しないでよ(笑」
syo「歯止めが効かなくなっちゃうからさッッ!!♡」
em「きてぇ…//♡(腕広」
syo「あーもうッ」
syo(ギュッガリッ)
em「ぃ゙ッ///♡♡」
syo(バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ)
em「んぁああ゙♡はげひぃ…ッッ゙///♡♡♡」
em(びゅッビュルップシャァァァッッ)
syo(バチュッバチュッドチュッパンパンパンパン)
em「まっでッッ///♡♡♡ひんじゃぅぅ゙♡♡」
syo「大丈夫、まだ死なない♡(ゴチュンッグリグリ♡」
em「んぅん゙~~~~~~~~ッ゙ッ゙ッ゙♡♡♡♡♡」
em(きゅぅぅぅぅん…♡♡((締)
syo「ッぁ〜、出そう…(バチュッバチュッ」
em「んっ♡ひぅ゙///♡♡(ぎゅぅ」
syo「ッ!ふ〜ッッ//(ぎゅッ」
syo(ビュルルルルッびゅーっ、ビュクッビュッ)
em「ぁ゙ッ♡いっぱいぃ///♡♡(ビクッガクガクッ」
em(プシャァァァァァァッ)
em(カクンッ)
syo「おっ、と…//」
syo「ふぅ…お疲れ様、(ちゅっ」
em「ふ、ん…♡」
ut「お〜い」
ut「早よ来〜い!」
ci「待って〜!!」
syo「エミさんも早よ〜!」
em「はーい!!」
em(タッタッタッ…)
(ガッ((躓)
em「ッ!」
em(やばい、コケる…ッ)
syo「エミさん!(グイッ」
syo(ギュッ)
em(ぁ、シャオロンさんの匂い…ッ)
やばいッ♡
em「ッ゙~~~~~~~~♡♡♡」
em(ガクガクッびゅるるっビュルッ…)
em「っ…///♡(ズル…ッ」
syo「あ、まずッ//(汗」
ut「え!?どうしたエーミール!!」
ci「え!?なになに!?」
em「ッ…ッ//(ビクッビクッ」
syo「あー、ちょっとトイレ行ってくるわ!!(汗」
ut「なんやったんやろ…」
ci「変なの〜」
〜トイレ〜
(ガタッ、ガタンッ)
em「ッぅ、//♡はぁ、はッ♡♡」
syo「すまんエミさん脱がすで?//」
syo(ここ狭いな…)
syo(カチャカチャ…)
em「んぁあッ//(ビュルルルッ」
em「しゃおさッ//匂いがッ///♡♡」
syo「ごめんごめん、」
syo「下全部脱がし終わったらいくらでもイっていいから」
syo「それまでちょっとガマンして(ギュッ」
em「ひぐッ///♡(ビクビクッ」
em「ん゙ぁッ///♡イけなッ♡♡(ビクッビクンッ」
syo「もうちょっとやから(ズルル…」
syo「良し、良いよ(パッ」
em「んぅぅ゙ッ〜〜///♡♡」
em(ビクッビクンッビュルルルルッぴゅるっビュッ)
em「はぁ゙ッ///ぁッ♡しゃおろッさ…♡♡(腕広」
syo(ちょっとえろすぎひんか…?///)
em「ぎゅぅ、ッ//した…///」
syo「わ、分かった、//(ギュッ」
em「スン、ッは、♡(ガクッガクンッ」
em「ぁ゙~~~~~ッッ///♡♡(ビクッびゅるるっ」
em「ぁッ///はぁッ//♡しゃおろんさ…///♡ 」
syo「ッちゅっ、ガブッグチュッ、クチュッ」
em「ん、♡んん//♡はぁ、//♡チュッあッ♡」
em(頭ん中シャオロンさんの匂いでいっぱい…♡)
em「しゃおさッ♡♡すきッ♡らいしゅき///♡♡」
syo「俺も好きやでエーミール、//(ギュッ」
em「ぁあッ//♡はぁ゙ッ///♡♡♡」
em(プシッ、プシャァァァァァァ…ッ)
em「ぁ、…♡(カクンッ」
syo「ぉ、(ドサッ((抱」
syo「ふぅ〜……//」
syo(まさかこんなにイき癖付くとは…///)
syo(しばらく夜しかイチャつけへんやん…)
ut「ぁ、あの〜…//」
syo「!?!?!?(ビクゥッッ」
ci「ちょっとぉ…長めやったから大丈夫かな〜って思ってぇ…///」
ut「だ、大丈夫…、やった…?//(汗」
syo「あ//あ〜!ごめんごめん!!///」
syo「す、すぐ出るわ!!///(ガタッ」
ut「ゆッゆっくりでええからな!?///」
ci「せッ、せやで!?」
ci「エミさんの事とかもあるやろうし!!//」
ut「ッ!?バカチーノ!?!?!?」
ci「あ、やべッ!!//」
syo「あ〜…//(笑」
ci「ご、ごめッ//(汗」
(ガチャッ)
syo「ええけど、エミさんには黙っといてあげて?//」
em「スゥ-、スゥ-…//」
ut「ッ//わ、分かった…!!//」
ci「絶対言わへんわ!!//」
syo「頼んだわ…///」
syo(もうしばらくエミさんにえっちなイタズラするのやめよ…///)
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
8件
ブグマしつれいします!! とおといです!
主さんのshaem美味しすぎます( ´ཫ`) 1回墓入って成仏してきますわ...
ねこくんさんの書くemさん好きです✨