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こんにちは？こんばんわ？雪見だいふくです
投稿するのを忘れてしまい、本当にすみません(_ _)
今回は・・・林間学校のホテル編です！！お泊りと言えば・・お約束のゲームもあります！！（お約束のゲームって何だよ）
あぁーーー林間学校に行きたいでーーす！！（高校で行くだろ）そうだった・・かっくんナイスゥーー！！（馬鹿すぎ・・）
酷っ・・ あっ、「フォロワー様５０人で、僕の名前を暴露！！！！」という企画を行っています！ 残り５名様です！！
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)
では、本編へーすたと！！！！！
【ホテル】
中林🌈「ホテルについたよーーー！！」
全員（中林🌈以外）「いえーーーーーーーーーー！」
かのん「ねぇ〜先生！！３部屋あるの？」
中林🌈「うん！！でも・・・・」
ひより「でも？」
中林🌈「１部屋だけ！めっちゃ広いよーー！！！」
隼人「まじかーーーーーーーーーーー！！！！」
かのん「本当？」
中林🌈「うん！本当だよー！！だから、ゲームで勝ったチームが広いお部屋って事で！！」
隼人「いっちょ、本気出しますか！！漢チームから、隼人いきまーーーす！！！！」
かのん「JKチームから！！かのんがでまーーーす！！」
中林🌈「先生チームから！中林がでまーーす！！」
ひより「先生・・先生チームって・・先生１人だから・・チームも何も無いじゃないですか・・」
中林🌈「あっ・・そうだった・・まぁ細かいことは気にしちゃだめーーー！！じゃあ！！勝負するよーー！」
翔「勝負内容って・・・」
中林🌈「運ゲーだよ！！ババ抜き！！！！」
隼人「ババ抜きか・・・翔！！絶対勝ってくるからな！！」
翔「まぁ、頑張れよ」
かのん「私！！ババ抜き大得意だから！！頑張るねーー！！」
ひより「勝ったら、地◯グミあげるよー」
かのん「絶対に勝つ！！」
翔「まず、ここロビーですから・・移動しましょうか」
ひより「周りの人の視線が痛い・・・」
全員（翔、ひより以外）「はーい！！」
【広いお部屋（６２２号室）】
中林🌈「よーし！！チェックインしたし！！ババ抜きやるぞーー！！」
ひより「じゃあ、混ぜ終わったから、渡すね。いーち、にーい、さーん」パスッ ひよりがババ抜きの紙を３人に渡す
翔「開始！！」
中林🌈の心の中「僕のところには・・ババ無し！！頑張るぞー！！」
隼人の心の中「やば・・ジョーカー持ってる・・・・・どうにかして、かのんを騙さないとだ・・・先生のカードに賭けてるからな・・」
かのんの心の中「やったーー！！ラッキーー！！ババちゃん無い！！ていうか、さっきから、隼人がニヤニヤしてる・・気持ち悪い・・」
数分後・・・・
かのん「ヤッター！！勝ったーーー！！！」
ひより「かのん、頑張ったねー はい、地◯グミ」ポロッ ひよりが、かのんの手のひらに地◯グミを置く
かのん「わーい！！」
隼人「翔！！申し訳なかった！！！！」バンッ 隼人が土下座する
翔「っ・・・本当に！何してくれてるんじゃーーーー！！！」
隼人「うわーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
中林🌈「ということで！お風呂入り終わったら、来るねー」
かのん＆ひより「なんでーーー？」
５時間・・・・
ガチャッ ６２２号室の部屋のドアが開く
隼人「来たぞーーー！！！」
翔「お邪魔しまーーーす」
中林🌈「ゲームやろ！！」
かのん「何のゲームやるの？」
隼人「そんなの・・・様ゲーに決まってるだろ！！！！」
かのん「様ゲーって？」
ひより「かのん、様ゲーは、王様ゲームだよ。王様が命令するの。例えば・・・かのんが王様だとして・・２番と３番が声がおじいちゃんとか？そんな感じ」
かのん「分かった〜〜〜〜〜！！！！」
隼人「じゃあ、棒用意したし！！やるぞーーー！！」
翔「はい、せーの。」
全員「王様だーれだ！」
翔「あっ、俺だ」
中林🌈「翔くんなら、安全だね〜」
ひより「翔でよかった・・・・」
隼人「はいはい。何だよ・・」
翔「１番と３番が高い声」
隼人「はぁーーーー最悪ーーーーー！！（高）」
中林🌈「僕もーーーー（高）」
隼人「チクショーーーーー！！！（高）」
ひより「そのセリフ言うと・・コウ◯太夫だよ・・・」
かのん「ねーーっ！！本物かと思った！！」
翔「王様ゲーム終わるまで、その声だからな」
中林🌈「鬼ーーー（高）」
翔「先生だけ、もう、いいですよ」
中林🌈「やたーーーー！！」
隼人「俺はーーーー？（高）」
翔「えっ、無理」
隼人「地獄行ってくたばれ（高）」
ひより「せーの」
全員「王様だーれだ！！」
隼人「王様だーれだ！！！（高）」
かのん「やったーーー！！私が王様！！！！！！！」
翔「何か・・ヤバいのきそう・・」
ひより「上に同じく・・・」
かのん「ふっふっふ〜〜〜！！５と４番！！３分間空気椅子！！」
ひより「かのーーーん！？」
隼人「俺今日不運すぎぃぃぃぃ！！！（高）」
かのん「はい！！３分スタート！！」
ひより「きっつ・・」
隼人「死ぬ・・（高）」
３分後・・・
かのん「３分経過〜〜〜〜！！」
ひより「かのん・・覚えておいて・・・」
隼人「火あぶりの刑にするからな（高）」
かのん「せーの！！！！！王様だーれだ！！」
隼人「王様だーれだ！（高）」
ひより「私だ」
中林🌈「お題は？・・・」
ひより「２番と５番が世界一臭いと言われている・・・チーズを食べる」
かのん「っ・・・・」←５番
翔「・・・・」←２番
かのん「嫌だーーーーーーーーー！！！」
翔「逃げるぞー！！」ガシッ ひよりが翔とかのんを掴む
ひより「はい。食べてー」パクっ 翔とかのんが世界一臭いチーズを食べる
かのん「くっさ！！！！！！！！！ーーーーーーーー」
翔「う◯この匂い・・・」
隼人「翔！バチが当たったな！！（高）」
翔「お前いい加減にしろーーーー！！！！」
中林🌈「最後！！せーの！！」
全員「王様だーれだ！！」
隼人「王様だーれだ！！（高）」
隼人「俺が王様じゃーーーーーーーーー！！（高）」
かのん「隼人っちか・・・さっさと終わらせてーーー」
ひより「隼人の扱い酷くない？」
翔「まぁ・・大丈夫だろ」
隼人「お前らぁ！！笑っていられるのも、今のうちだぞ！！４番！！顔面パイの刑！！（高）」
中林🌈「隼人くーーーーーーーーーん！！！！僕！何かしたのーーーー！！」
隼人「先生が４番！？（高）」
中林🌈「本当にやるの？・・・」
隼人「まぁ・・先生いくぜーーーーーーーーー！！」
バンッ 隼人が中林🌈の顔面にパイを当てる
中林🌈「ブフォ・・・おーーーーい！！」
隼人「ごめんなさーーい！！（高）」
中林🌈「うぅーん・・・嫌だよーーーーー！！！」
隼人「うわーーーーーーー！！（高）」
翔「ざまぁｗｗｗ」
どうでしたか？よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~
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