番外編 後編
本編とは別軸です!
⚠︎Sensitive⚠︎
⚠︎付き合ってます⚠︎
🦈side
「ビーム、今から一緒にキモチイイことしようなァ?」
デンジは耳元でそう囁いた。
耳元で音が響き耳がゾワゾワする。
そのか耳が赤くなってしまった。
チェンソー様が言う、キモチイイ事―
ビームは何の事か分からなかった。
バカであり純粋であるビームは性的な知識がない。
「チェンソー様、?これから何する、?」
「わかんねェの?」
ビームは縦に首を振る。
「仕方ねェな…」
デンジは下着越しにビームのソレに触れる。
「ヒャッ!?」
撫でていくと、少しずつ成長していくのが分かる。
「ヤメッ、チェ、チェンソー様、どこ触って、」
「ココ触るとキモチイインだぜ?」
デンジが今触っているのは、男なら誰しもあるアレだ。
「キモチイインだろ?証拠にお前ェのココ、デカくなってるぜ?」
ビームは止めろと言う為、口を開く。
「ア、ア、チェ、ちぇんそ、ぉ、様、」
「どうせ止めろとか言うんだろ?でも俺は止めねぇぜ?」
「エ」
「正解だった見てぇだな。」
「ウッ…」
暫く続けていると、完全に勃ってしまったビーム。
デンジが下着を脱がすと、ビームのソレが露になる。
「デカ…」
「チェ、ンそ、さ、様…?」
「俺には“デンジ”ッちゅー名前があンだけどなァ?」
「…デ、デンジ様」
「それで良い。」
ビームのソレに口を近づける。
「アー…」
口の中にソレが入る。
「ンギャ!?」
突然体験したことの無い感覚に襲われ、驚くビーム。
「ア、ン、アゥ…」
必死に口を抑えるが、口から漏れ出る喘ぎ声はどうやら止められそうにない。
身体が快感に溺れ、ビクビクと反応する。
ずっと続けられ、ビームが限界に達する。
「でんじさ、さまぁぁ…」
その瞬間、デンジの口の中がビームの精液で満たされる。
デンジはゴクリと飲み込む。
「ごっそーさん。キモチかったンだなァ?ビーム。」
「ひゃい…」
「でもなァ…まだ終わりじゃないんだぜ?」
「ウェ…?」
「ちょっとうつ伏せになってみろ。」
言われるがままうつ伏せになるビーム。
「チェ、…デ、デンジ様、何する?またキモチイイやつ?」
「そーそー。今度は一緒にキモチ良くなれるやつ。」
デンジがビームに手を出すそうとする。
―その時だった。
「オイ、早く風呂入れ―…は?」
アキが部屋の中に入ってきてしまった。
「オイ!ノックくれェしろよ!ビックリするだろうが!」
「ビックリしてるのはこっちだ!」
「コレに対して何も言わないが…程々にしろよ。サメの魔人ヤバそうだぞ?」
デンジが後ろを振り向くとそこにはうつ伏せのまま、息を荒くしてビクついてるビームがいた。
「デッ、デンジさま、?」
「アー…風呂入る。」
「続けなくていいのか?家に人がいるのが嫌なら出かける。」
「そーいうんじゃねェ。取り敢えず一旦ドア閉めてくんね?パワ子来たら厄介な目に…」
「呼んだか!?」
嫌な予感はしていたが、本当に来るとは。
「なんじゃなんじゃ!交尾か!?」
「ウルセー!黙ってろ!」
デンジは勢いよく扉を閉めた。
「ハァ…ッたく、ビーム。大丈夫か?少しやりすぎたか?」
「大丈夫です…デンジ様…」
「続きはまた今度な。」
「いッ、今じゃ駄目なんですか…?」
「駄ー目。じゃ、風呂入ってくるから。」
ビームは1人、デンジの部屋で湿っぽさを感じるのであった。
コメント
11件
口角無くなったんだけど…(震) どこ…?
もう最高すぎてやばいですわ、絵可愛すぎるやろ🫠
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!あ゛い゛じでる゛ッ!!!!!!