夢小説注意⚠︎
オリキャラ、オリキャラと実際のライバーの絡みあり。
にじさんじ、新人ライバーの面接日。その年、その日、そいつは現れた。
「では、ここにきた理由を、左の方から順に、お願いします。」
真面目そうな面接官と、少し気だるそうにしているもう一人の面接官。
そちらに向かい、皆必死に声を上げている。
すると、黒髪黒目の、地味だが、異様に雰囲気をはっする一人の女の番が回ってきた。
『御社を希望した理由は、』
『 剣持刀也を見守る為です。 』
こんにちはー。作者です。今回はね、実際に私がVtuberになってやりたいことや、絡みたい人とのお話になります。こんながっつり夢小説を書くのは初めてなので、期待を裏切らないよう、善処します!また、今作、一話ずつ出そうと思っているので少し待つかなと思いますが、お許しください!!では、また次回に。
コメント
2件
私も顎見守りたい。