ぬしです。
念願のどろっとした及岩を書きます。
ちょいえちなんでね。
抜きあいってやつ?愛撫かな。
大人の及川さんが中学生の岩ちゃんを襲ったら、即OUTですしね。
それでは
すたーと
岩泉「 」
及川『』
岩泉side
「はぁ…??」
それはいきなりのことだった。
部活が終わって、家に帰った。
親はいなかった。部屋に行ったら
見覚えのある奴がいた
『あれ?岩ちゃん?』
「てめぇ…クソ川ッ」
「いつの間に俺の家にッ」
『え?って岩ちゃんちっちゃくない?』
『後そのジャージ…北川第一の奴だし』
「あ”?ふつーだろ」
「俺は中学生だぞ?」
『え…若、俺24歳…だけど』
「24…だからかやけにでかいかと」
「クソ川がタイムリープしたってこと?」
『んー多分そ!』
『それより岩ちゃん!』
『中学時代の俺らって』
『付き合ってんの?』
「えっは…あ…ぅ」
『わー図星!!付き合ってんだ!』
「うっせー!てめーには関係ねーだろ!」
『あるよ〜俺は岩ちゃんの未来の旦那さんだからね♡』
「ッ…」
『あはっ可愛い!じゃあ俺とどこまでしたの?教えて?』
「ぬ、抜きあい…///」
『へぇーその続きは?』
「し、してねぇよッ///」
『じゃ今俺とする?』
「は…なにいッッ」
どさっ
「ッて…何すんだよ…ッチラ(及見」
近くで見るとめっちゃお、雄ッ…
「⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄カァッッ」
『いつでも可愛いね』
『流石に襲ったら俺アウトだから』
『愛撫かな。岩ちゃんは耐えれるかな?』
あいぶ…なんだそれ。耐えれる?ヤバいやつなのか?でもそしたら及川…
「あいぶ…?」
『そ。可愛がること』
『いっぱい愛でたあげるね。』
「…」
さすさす…
「ん…あひぅ…」
スー(背
「ひぁ!はぅ…やめッ」
『んー無理かな』
うなじを(察してくれ
「ぅあ”ッ〜ビクビク」
な…なにこれッッくすぐったい…てか気持ちいいのに、なんかぞくぞくするしそわそわする…やだ…いきたい
「やらッやめてッポロポロ」
『泣いちゃった…』
『唆られるッ♡』
「…ッ!!」
は?唆られるって大人の及川…色気やばいし…なんて言うんだ?ドS…?怖い…優しくないッ!!抵抗するしか…
「はなッせ!!」
及川を押す
『いてて…痛いけどそれじゃ俺は倒れないかな〜!!』
『大人だからね強いよ』
『中学時代岩ちゃんなんてすぐに倒しちゃうよ』↩︎高校時代の岩ちゃんは倒せません
「ッ…やだ!やだ!」
『そっか!じゃもう挿れよっかな?』
「…?!」
挿れ…?!そんなのを?!
『勃っちゃったからさ♡岩ちゃんのせい』
「…ッぅ」
『挿れるよ??ココに』
そう言い、及川は俺の唇をふにっとした。
『早く』
低音で怖かった。びっくりした。早く終わらせる。俺は及川のソレを俺の小さめな口に挿した。
「ん…んむ」
ぬめぬめする。変な味…。
『あーいい眺めだな♡』
「ん…ぁひぅ…」
『…』
ぐんっ
「んぐッ?!あ”…ッ」
『いい反応♡』
「あがッ…あ”ぅッ」
『やば…いくッ』
びゅるるッ
「あ”ぅッッんがッ…ビクビク」
『しっかりのんでね?』
「ッあ”ッん”ぅ?!…チカチカゴク」
「あ…ぅトロン」
『うわ岩ちゃんえっち〜』
「ん…ぁ…?」
『もうとびそう?中学生の岩ちゃんすぐにくたびれちゃうね〜!!』
「ハッうっせー!早く帰れ!」
『はいはい!またね〜♡』
パタン
「ッカァ~ッ…」
お、おれ大人及川のアレ…飲んだのか…?!
「及川(中学)に言お…」
「あ…でも、言ったらアイツにもふぇ、ふぇらしなくちゃいけなくなっかな?」
「やっぱやめよ 」
【何を言うって?】
「へ…あ?」
【しっかり教えてね!】
岩ちゃん♡
『ニヤ』
終わり〜。
今から、何週間か、私の関係者の親友のゆー㌨の企画で、岩ちゃんになりきりする。
だから口調とか岩ちゃんだから!気をつけて!
美雨へ
「」とかだけ借りました。話はパクリません。どうか、許してッ許してッ!!
大人○○と中・高学生の○○くんやって欲しいのあったらりくしてね!
おつきよ!
おついわ
コメント
26件
大人影山と高校生日向が見たいです‼️お願いします‼️
大人黒尾と、高校生研磨が見たいでぇーす!!!お願いしますぅ!!
うギャァァァぁっぁぁぁぁァっぁ!!!!!叫んだぁぁぁぁぁぁ