ジミンの車
ジミン 「乗って」
ジミナに促されるまま私はジミナの車に乗った
ドサッ
ミンジュ 「っん…!」
私が乗るとすぐにジミナが私に覆いかぶさった
そして瞬く間に私のマスクとメガネを外したジミナは私と唇を重ねる。
ミンジュ 「んんぁっ…//」
ジミン 「ヌナっ…//」
ジミナに強く抱きしめられてるせいで
強く唇が重なる。
ミンジュ 「んんっ…!ジミナッ…苦し…//」
息をしようと口を開けると
ジミナの長い舌が口内に入ってくる。
ミンジュ 「んはぁっ…//」
ジミナの長い舌にあっけなく捕まってしまった私はひたすら口内で犯され続ける。
ミンジュ 「ジミッ…ナ///」
2人の舌が離れる
透明な糸が薄暗い車内の中でキラキラとしている
ジミン 「ごめん…つい夢中で」
ジミン「苦しかった…?」
ミンジュ 「う、ううんっ…大丈夫」
ジミン 「そう?じゃあ触らせてもらうねニコッ」
ジミナの手が私のスカートをめくり
ショーツの中に入ってきた。
ミンジュ 「ぅんっ…//」
クチュ…クチュ…
ジミン 「もう濡れてる、笑」
ジミナが濡れた手を
私の目の前まで持ってきて舐める
ミンジュ 「ちょっ、やめてよッ…!//」
ジミン 「はいはい、すぐイカせてあげるからね」
再びジミナの手がショーツの中へと入ってくる
クチュ…
ミンジュ 「んああっ…あんっ///」
クチュ…クチュ…
ズブッ…
ミンジュ 「?!やあっ…ゆびっ…ダメッッ…!//」
ジミン 「なんで?ニヤニヤ
ヌナの好きなところは中のココでしょ?」
クイッ
ミンジュ 「あああんッ…!!//」
ふと曲がったジミナの指
ビクッ…ビクッ…ビクッ…
ジミン 「あれ、もしかしてイッちゃった?ニヤッ」
ジミナの手がクリを優しく撫でる
ミンジュ 「ひゃあっ…!//」
クリクリ…
ミンジュ 「やぁ…んっ…ダメッ!ジミナっ…//」
ビクビク…
ジミン 「イッた直後気持ちいいでしょ~?」
クリクリ…
ミンジュ「ぅあっ…あんっ!//」
ミンジュ 「ダ、メっ…ダメっまたイッちゃ…///」
ジミン 「ふふっ、いいよ」
クリクリ…
グリッ…
ミンジュ 「あんんっ!!////」
ビクッ…ビクッ…
ジミン 「ふふっ、ほんと可愛い…♡」
ジミン 「ヌナのせいでもうパンパンだよ、笑」
ジミナが大きくなった自分のモノを見せつける
ジミン 「ヌナ、入れるね」
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