Ωの君が好きすぎて 。

穹「は？」

柊人「なに？？」

穹「それ俺に言ってる？シュミレーション？」

柊人「穹に言ってるけど」

穹「は？待って無理無理俺同性とか無理だから」

柊人「えー悲しい泣」

穹「悲しまれても！！ていうか普通今言うか？登校中だぞ？」

柊人「まあまたしっかり言うね笑笑」

穹「断る」

柊人「ひっど泣」

女子「柊人くーんっ！！！」

穹（あー、また出た。柊人に屯うやつら）

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教室に入り、席に着く。

正直、頭の中は困惑だらけだった。

穹（え？あいつが俺のこと好き？考えらんない）

その日はずっと、その事で頭がいっぱいだった。

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放課後

柊人「穹ー」

穹「なに」

柊人「冷たｯ」

穹「なに？なんの用があんの」

柊人「朝の事っ！！」

穹「あー、あれ。断る」

柊人「えー、、」

穹「どう考えてもそうだろ」

柊人「じゃあこっち来て(腕引張」

穹「俺時間ないんだけどっ！！」

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穹「ここどこなんだよ、」

柊人「お手洗い」

穹「は？何すんの？」

柊人「なんだろーね」

穹「まっておれえちちとか無理だよ？」

柊人「あそーなの？まあいいや」

穹「まあいいや？！？！」

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俺は気づいたらヤらされてた。

穹「ほんとに” ｯ…やめろｯ ／／」

柊人「なんだかんだでしてんじゃん笑」

穹「鍵開けたくて”も” ｯ …開けさせてくれない” ｯ…／／」

柊人「口開けて？」

穹「あー ｯ」

柊人「めっちゃぐちゃぐちゃ笑笑」

穹「お前にやらされた ｯ ／／」

男子)やべめっちゃ時間すぎたな笑

男子)わかる笑どうしよー笑

穹「人来た” ｯ／／ 」

柊人「静かに」

穹「ｯ ？！？！」

穹「やめ” ｯ今はだめ” ｯ／／」

柊人「バレる」

穹「じゃあ” ｯ今挿れんなぁ” ｯ／／」

男子)なんか変な声しない？

男子)そう？

男子)まあいいわ、てか授業遅れる！！

男子)ぁぁぁぁぁぁあ！！！

穹「はやくして”ぇｯ／／」

柊人「嫌なの？笑」

穹「いや” ｯじゃなぃ ｯ”／／」

柊人「え…？」

穹「もういい ｯ！！ 」

穹「抜いて” ｯ！！早くｯ／／」

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穹「腰ばか痛いんだけど…」

柊人「ごめん」

穹「このモテ男絶対許さん」

柊人「ある意味褒めてくれてる！！」

穹「あーもううざい」