さぁさぁ〜またもやForsakenR18小説書いていきますよ〜
そして長らくお待たせしました!!!忙しくてなかなかかけなかったのとアプリがおかしくなって浮上すらできませんでした!!!
気を取り直して、今回は暗青さんのリクエスト〜guest1337×Bluudud!!
リクエスト嬉しいな!!!!!ヘッヘッヘ、
あ、今回も同じく、このcpが地雷の人はまわれー右です!見た上でguest1337は奥さんいるよ、guest1337には妻がいるよ、的なのやめてね!?
じゃあ本編行きましょー!!
「〜♪」
( 俺はBluudud!!c00lでイケてるやつだぜ!!
そんなc00lな俺にはファンがいるんだな!!それがguest1337ってやつ!! )
「お?guest1337じゃねぇか〜?」
と、guest1337に近づく
「…Bluudud?またか、なんだよ」
「自分のファンが目の前にいるのに声掛けねぇやつがいるかっての!!」
「はいはい…」
と呆れた様子
「やっぱ俺なりにc00lだな〜!」
と発言しては、guest1337がBluududに歩み寄る
「うぉ、なんだよguest1337…俺なんかやったか???」
「…」
黙れば、Bluududの腕を掴み
「へ?げ、guest???」
「………」
guest1337は黙ったまんま。何するかと思えば、
ちゅっ、と音と同時に温もりが感じる。
「!?!?!?////」
「……」
黙ったまんま、Bluududはなにかドキドキする感じがする。
「げ、すと、?なに、し、」
「何って、わかるだろ」
「いや!わかるけどなんで、!?!?」
「…なんでだろうな、?」
ニヤッと笑う
「えちょ、え、!?」
「さーて、こっちこーい」
「えちょいやな予感が」
ちゅ、ぢゅる
「んぅ、ぅ、♡」
「……♡」
その後Bluududは散々やられたとか、
展開思いつかん、やばいな色々、うん、
暗青さん予想とちがったらすみませんんんんん
はい次書いてきますわ、うん、
じゃ!!!!!次は私が一番好きなcpリクエストをやりたいと思います、はい()
じゃーね!
コメント
3件
うううううありがとうございますううめっちゃエロいです👍👍👍👍👍
(* • ω • )b