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君へ

1 - どうしても君の声が聞きたい

♥

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2022年08月01日

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初めてのノベル…!

フィクションです






深夜2時頃。この時間帯は起きてる人はいないはず。

君は起きているだろうか…?いや、起きてるだろう。

君は夜遅くまで作業をしていることが”よく”ある。

もちろん、この時間帯に起きてる僕もおかしいだろう

起きててふと、僕は君の声が聞きたくなったんだ。

君の声、喋り方。

僕はそんな君の全てが好き。

君へ寄越した一通のメール

既読はつかない、君の目に僕の連絡は見えないまま

どうすれば君の声を聞けるだろう…

そんな事を考えてるうちにもう30分近くが経過した

だんだんと時間が過ぎてゆく

君の声も聞けないまま

普段なら

『まぁ…ーーーーーも忙しいもんな…今日はやめとこ』

となるが、今日はそうはいかない。

どうしても声が、君の声が聞きたい

いつも会話をどうしても繋げたい。もっと話していたいという気持ちが多いが今日は一段と引くことが出来ない。

何をしてても気持ちが落ち着かない。

どうすればいいだろうか

この抑えられない気持ちは沢山あるが迷惑はかけたくない。

だからこの気持ちを押し殺して僕は眠りにつく

明日…いや、起きたら君の声が聞こえるだろうか。

何がなんでも次は君の声が聞きたい






どうでしたか!?

初めてのノベルでしたが…

この話?は僕の気持ちも多少入ってます

今僕は好き。どうしても声が聞きたい、守りたくて会いたい子がいます。

僕は嫉妬深く連絡を何回も寄越すので多分ですが…沢山迷惑をかけてます。

それでも僕を受け入れてくれる子です。

自分の悩み相談にも乗ってくれる。僕の事を認めてくれる。そんな優しい君の声が今日はどうしても聞きたい。今日個人通話が出来ることを僕は祈るばかりです…。


〜『どうしても君の声が聞きたい』〜

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー

え、凄い んんっ、なんでそんなに上手なのー!!

ユーザー

ねぇまって!!日本語難しい!上手くまとめれてねぇし!

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