攻め:🐝🤣、受け:💡。睡眠姦。🐝🤣→→→)→←💡。濁点・♡喘ぎ、首絞めあり。🐝🤣が最低な感じ。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
今日はマナとのオフコラボ。かなり前から決まっていて、ずっと楽しみに待っていたのでマナの家の前に着いた瞬間喜びが溢れ出す。インターホンを押すとすぐにマナは出てきた。
「いらっしゃーい!待っとったで!」
「おじゃましまーす!!オレも楽しみでちょっと早めに来ちゃった!」
「んふ、ええよええよ!」
なんて会話をしながら家に上がらせてもらう。マナはオレの大好きな相方。オフコラボもたくさんやってきたため自分の家にいるような雰囲気もある。
配信までは少しだけ時間があるので今日の打ち合わせを済ませて配信開始の準備をする。
「どうも!ざぶぅんのざぶ担当伊波ライでーす!!」
「同じくざぶぅんのぶぅん担当緋八マナでーす!」
「今日はね〜、」
配信を終わらせるとマナに誘われラーメンを食べに行くことになった。
「ここのラーメンうまいね」
「やろ?俺のおすすめやで!」
「うまい、また一緒に行こ!」
「そうやな!また行こな」
「なぁ、今日もう遅いし西に帰るん大変やろ?泊まって行く?」
「いいの?」
「全然ええよ、泊まっていき」
「じゃあお言葉に甘えて」
マナの家に戻り風呂に入らせてもらい、今はマナが上がってくるのをダラダラと待っている。マナと一緒にいるのは楽しくてすぐに時間が過ぎてしまうように思う。また遊びたいな、次はいつ遊べるかななんて考えているとマナが戻ってくる。
「あれ、ライ待っとったん?」
「うん、まぁ寝室どこかわかんないし」
「そりゃそうや、教えとらんかったわ」
「一緒に寝よー?あ、せっかくだしなんか遊ぶ?」
「んー、まぁ今日は疲れたやろ?もう寝よか」
「おっけー!」
久しぶりのお泊まりに心を弾ませマナと一緒に寝室に向かう。
「ライはベッドで寝ーや!」
「いーやオレが布団で寝るね!!」
「もーわからず屋やな!かわいくないやつや…!」
「はぁ〜?見ろこの顔!かわいいだろうが!!」
今は絶賛布団論争。これもお泊まりらしさを感じるのでひっそりと楽しく感じている。
「はーい俺布団もーらい!ライベッドやで」
「あー!!とられた…」
マナに布団は奪われたので客人として申し訳ないが仕方なくベッドを使わせてもらう。
「じゃあ電気消すでーおやすみ」
「おやすみ」
🐝🤣視点
ライが小さな寝息を立て始めて何分か経った頃。俺は準備を始める。彼を犯す準備を。せっかくライを俺の家に泊まらせているのに何もしないなんてもったいないことはしない。
ライの上に跨って服を脱がせローションを塗る。このために少し大きめの脱がせやすいスウェットを渡しておいた。ライの体は少しだけ反応しつつも起きることは無かった。
ライのナカに指を少しずつ挿れていく。それでもライはまだ起きない。ここまでくるといっそ清々しいものだが今はまだ寝ていてくれた方が好都合なので起こさないよう慎重に慣らしていく。
俺のでかくなったモノはもう限界でライを早く犯してぐちゃぐちゃにしたくて仕方がなかった。
いよいよ我慢できなくなり勢いよくライのナカに挿れる。
「ッッう!?!?♡♡///」
やっと起きたのかライはびっくりしたように顔を赤らめこちらを見る。
「ライ、やっと起きた?」
「んなっ、なに、マナ?え?」
ライは何も分かっていない様子で俺を見つめる。俺のモノは入ったままなので腰を動かしていく。
「っ?なにぃッ?マナッ!やめッッ!っあ”ぅ?//」
ライはまだ状況があまり呑み込めておらず頭にはてなを浮かべているようだった。ライは足をジタバタと動かし腰を反らす。力が入らないのか小さな抵抗でとてもかわいく思えた。
「ねッえ!マナぁ”!やだッ!んぅ”ッ//」
「大人しく抱かれとき」
「ッふ…ぅッ、マナっ!あぁ”ッ…///やめッ、てよぉ!」
「…はッぅ♡//っや!♡//やめッ♡//いや!んぁッッ♡//」
我慢していたのがだんだん限界なようで感じ始めているライ。涙目で睨んできて足で俺のことを蹴る。いい加減その小さな抵抗もうざったらしく俺はライの首に手を伸ばし、首を絞める。
「ッうあ…っは、ん”ゃ♡//っは、はッッあ”ぁっ♡//」
苦しいようでライの小さな抵抗は止んだため俺は手を離す。
「かはッッ!っは、ぁうッ♡//」
その間も俺は腰を止めずライの奥を突き続ける。
「ぁんうッ♡//マナッ♡//マナぁ♡//ねぇッ♡//」
「ぉ”ッッッ?♡//ぁッうう♡♡//イッ…♡//」
良いところに当たったのかライは絶頂する。
「ッは、いやいや言っといてイッてるやん」
「あんッ♡//うるッ、さいぃ♡////もッ♡//やぁ♡♡//止まれっ♡//はッん♡//とまれよぉッ♡//」
「かわい、はは」
「ぁああ”っ♡///やだッ♡やだぁ♡//またッ…イッ♡//」
「ナカ、出すな?」
「だめ!♡//マナッッ!♡//やめっ♡//ぁん♡♡//」
「っイ…♡♡」
俺はライのナカに出す。これで、ライは俺の。
「ぁ…??♡//うぅッ?♡//なんッ、♡…??」
ライの頭を撫でて抱きしめる。すると、ライからは嗚咽の音が聞こえる。
「何泣いてんの?もう俺のやで。うれしいやろ?一生離したりせぇへんからな、ライ?」
コメント
3件
ざぶぅん全然見つからんくて探してたので助かります!フォロー失礼します!
まじでホントにストレス消え去ったっす 最高すぎる… ほんとにさがしてたんすよこのcpと💡受けを… ホントにありがとうございますm(_ _)m
全部見させて貰いました!!!inm受けをずっと探してたのでめちゃめちゃ勝手に助かってます!!()