人の彼女

伊沢視点

今日は職場に彼女を連れていく

なんか緊張してきたな

〇〇視点

ここが伊沢さんの職場…

伊「みんなちゅうもーく！」

伊「この子！俺の彼女の〇〇だ！！」

伊「手出すんじゃねぇぞ！！」

〇 (〇〇と申します！)

須「へ〜、可愛いじゃん」

山「ね、可愛らしい子」

こ「かわい…」

福「伊沢のどこがいいんだか」

伊「結構酷いな」

河「今何歳なんですか？」

〇（22です！）

須「若っ！？」

須「伊沢29だぜ」

山「人の事言えないでしょ」

須「ごもっとも…泣」

須貝視点

須「伊沢の彼女マジで可愛くなかった？」

山「めっちゃ可愛かった」

須「…犯してやりてぇな」

須「ああいう純粋そうな子、すっごいぐちゃぐちゃにしたくなるんだよな」

こ「でも伊沢さんの彼女ですよ？」

こ「気持ちはわかりますけど…人の彼女だし。」

福「今度来た時に〇〇ちゃんだけ誘い込んで襲っちゃう？」

須「いいなぁ！それ！」

須「今のうちにゴムとか買っとこうぜ！」

山「行きましょ行きましょ！」

伊沢視点

やっぱ〇〇可愛いんだな

他の人から見てもそうなんだなぁ

また今度連れていくか

1週間後

伊「〇〇！また行ってみるか？」

〇（行ってみる〜！）

伊「じゃあ行くか！」

須貝視点

また連れて来た

絶好のチャンスだ

須「〇〇ちゃん、また来たんだね」

〇（はい！）

須「伊沢は？」

〇（それが…わかんなくて、）

そりゃそうだ

今伊沢はこうちゃんに頼んで縛ってもらってるからな

須「こっちにいると思うから、来なよ」

〇（はい！）

ｶﾞﾁｬｯ

〇（えｯ、？）

須「準備できたか？」

山「出来たよ〜！」

福「ばっちり」

河「出来ていますよ」

〇（なｯ、なんで皆さん裸なんですかｯ、？）

須「〇〇は察しが悪いな」

ｶﾞﾁｬｯ

〇（え？）

伊「〇〇ｯ！！」

〇（伊沢さんｯ！？）

須「あー、こらこら、近づいちゃダメ（ｸﾞｲｯ」

伊「ふざけんなｯ、！！！」

伊「なんのつもりだよっ！！？」

こ「ごめーん、服脱ぐのに手間取ってた〜」

須「お、来たか」

須「じゃあ、ヤるか、」

伊「はｯ…やめ、ろ！！」

伊「〇〇に手を出すなｯﾞ！！！」

〇（伊沢さｯ、！）

〇（助けｯ！！）

ﾄﾞﾝｯ

〇（きゃｯ、！）

〇（あﾞｯ、ぁﾞあﾞｯ、！！泣）

須「こいつ初めてだったんだな」

須「ラッキ〜♡」

山「早く変わってくださいよ〜」

須「え〜……」

須「あ！そうだ！いい事思いついたぞ！」

山「なんですか？」

〇（んﾞｯ！んﾞーんﾞぅﾞｯ！！泣）

須「頑張れよ〜、ほらほら」

山「やっぱり後ろは締まりがいいなぁ♡」

こ「ちょっと！ちゃんと舐めて！」

福「〇〇ちゃん！手止まってる！」

河「ちゃんと動かしてくださいよ〜。」

〇（ぁﾞｯ…んﾞむﾞぅﾞ~ｯ！泣）

伊「やめろｯ…やめろやめろやめろ…ｯ」

伊「やめろｯﾞ！！！」

須「うるせーぞ、」

須「〇〇の喘ぎ声が聞こえねぇ〜だろ」

伊「〇〇ｯ！〇〇ｯｯ！！！！！」

〇（ぁ…ぅ）

須「ヤリ過ぎたか〜？」

須「おーい、〇〇〜？」

…

須「こりゃトんだな」

須「こうちゃん、伊沢解放していいぞ」

こ「はーい」

伊「…」

こ「えーっと…ここをこうして…」

こ「出来た！はいどうぞ」

伊「どけｯ！！！」

こ「うわｯ、！」

伊「てめぇｯ！！ふざけんなよｯ！！！」

須「落ち着けよ」

伊「落ち着いてられるかよｯ！！」

伊「〇〇！起きろ！〇〇ｯ！！」

〇（いざ…さ、？）

伊「ごめｯ…〇〇、ごめん…！」

伊「俺のｯ…せい、で」

〇（大丈夫…です。）

伊「帰ろう、〇〇」

〇（ｺｸｯ）

須「何帰ろうとしてんの？」

伊「…はぁ？」

須「ねぇ〇〇」

〇（ﾋﾞｸｯ）

須「浮気…しちゃったよね？」

〇（え…ぁ）

伊「何言ってんだよ！」

伊「お前らが無理やりしたんだろうがｯ！！」

河「無理やりされたとて、浮気した事には…変わりないですよね？」

伊「うっせぇな！」 

伊「〇〇！行くぞ！」

須「待てっつってんだろうが、ｸﾞｲｯ」

〇（きゃぁｯ！）

伊「ｯ、おい！」

須「〇〇は、伊沢より俺の方がいいでしょ？」

〇（え、？）

伊「馬鹿なことｯ！！」

須「お前に聞いてねぇんだよ」

伊「ｯ…」

〇（私はｯ…伊沢さんがいいんです！）

須「ん〜、じゃあ、」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

〇（ひゃあｯ！）

伊「ｯ！！！」

須「無理やりにでも俺のもんにしてやる」

〇（あﾞｯ！！ぁﾞんﾞｯ、！！泣）

須「後ろから突かれるの苦手なんだ？」

須「はははｯ！伊沢！どうだよ！」

須「彼女が犯されてるのを目の前で見るのは！」

伊「くそｯ！離せ！」

福「離すわけないでしょ」

山「いいなぁ…僕もやりたかった」

須「もう、俺のもんだな？」

伊「諦めねぇからな！」

伊「返してもらうからなｯ！」

須「お前がそういう態度をとるから…」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ！！！

〇（ひﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞｯ！！！泣）

伊「〇〇ｯｯ、！！！！！」

須「こいつの運命は」

ｸｲｯ

〇（ひｯ、）

須「俺が握ってんだからな」

やっと

俺の物に

ずっと見守ってきた甲斐があった