テラーノベル
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キル「ぁ、えと…ど、どういうこと…?」
ニト「…」
ニトは近くにあったタバコ箱を手にとり慣れたような手つきでタバコを吸い始めながら語った。
ニト「俺ね、トルテさんに会う前自殺しようとしてたんだよ」
キル「…!」
ニト「その前に昔から好きな散歩に行ったときにトルテさんを見た」
「ほんとうはどうでも良かったはずだったんだけど…」
灰色のお互いが好きな煙を口からだしどこかを見ながら微笑していたニトがいきなり視線をキルシュトルテに向けた。
ニト「なんか見捨てられなかった…」
キル「どういうこと…?」
ニト「なんて言うんだろー…」
「生きて欲しかったからかな、!笑」
キル「…!」
ニトの暖かい笑顔にキルシュトルテは涙腺は緩み大粒の涙が頬をとおった。
今までの苦しさ。だけど自分だけじゃないと責めてた自業自得の悔しさ。そして何より久々に人から心配されたことの気持ちが全て悲しみになって出された。
泣いているとニトの大きな手がキルシュトルテの頭を包んでワシャワシャと撫でてくれた。
ニト「ありがとうね。ヒーロー」
キル「…ッ”、!ぅ、ん…!」
ニトは手を離すとキルシュトルテを包み込むかのように抱きしめた。キルシュトルテも抵抗もなくそのまま眠りを落ちた。
コメント
2件
わっ、続き楽しみにしてました、、!😭🎀おそらく初コメです失礼します🙏🏻 前回最後にntくんが放った言葉の意味 どういうことなんだろうってずっと考えてたんですけど、そういう事だったんですね、!😮話の繋げ方がとってもお上手で凄いです😖👏🏻 本当にめちゃめちゃ感動しました、、2人とも良かったね、、😿✨ 主様の書くお話どれも大好きです、これからも応援してます🥹💖無理ない程度に頑張ってください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)*.゚